年金は貰えないものとして諦めてます

アイキャッチ

こんにちは、モズークです。

仕事を辞めて一年経ちましたが、辞めた当初何がきつかったかというと年金や住民税や国民健康保険などの支払いでした。退職金があったとはいえ雀の涙でしたので、泣く泣く貯金を崩して払いました。まだ国民健康保険はいざという時に必要だし、住民税は稼いだ分だけ払う義務があるので納得できました。

しかし国民年金!お前は将来貰えるかどうかわからない分際でちょっと額が多すぎるだろ?まだわたしの世代はギリギリ元が取れるとか噂されていますが、下の世代は払い損とも言われています。

そんな年金についてちょっと愚痴などを言いたいと思います。

もう貰えないものとしてあきらめておく

わたしは年金は払いますが、将来基本貰えないものとしてあきらめています。そりゃ破綻さえしなければ、わずかとはいえ貰うことはできるでしょう。

しかし貯蓄もせずに年金だけで生活できるかというと、それはあきらかに不可能です。厚生年金ならまだしも、国民年金の期間が長い場合はお小遣い程度の額にしかならないと思っています。

だから将来の生活資金に年金は含めないで、それ以外で生活できる資産を形成することを心がけています。そして毎月の年金は税金だと思って観念して払っています。

年金支払いをしらばっくれていたら「年金支払わなかったら差し押さえするぞ」というような脅しが来るとも聞きます。もう国による一種のみかじめ料みたいなもんだと思っていろいろと諦めています。

いっそ破綻してくれたほうがいい

そんな無理矢理取られて支払いが少ないという詐欺みたいな年金ですが、もういっそ破綻してくれたほうがいいと思っています。そして今GPIFで運用している文を支払った割合でみんなに分配して年金制度終了。そうすれば毎月の1万6000円を払わなくて済み、その分を消費や投資に回すことで景気も良くなります。

いつも思うのは毎月の支払額1万6000円を株にでも投資しておけば、支給年齢の65歳から貰える額より多くなるのではということです。ちょっと計算してみましょう。

毎月1万6000円を20歳から60歳までの40年、年率3%の複利で運用したとします。すると支払った額768万円に対し1491万円となりおよそ2倍の運用結果になります。年金の場合65歳から毎月10万円年金を貰うと仮定すれば、12年間77歳までは自分で運用したほうが得になります。

しかし年率3%は株で運用するには少し少ないと思いますので、年率5%で運用したとしましょう。すると運用結果は2435万円となり、支払った768万円の3倍になります。これも普通の年金が65歳から毎月10万円貰うと仮定すると85歳までは自分で運用したほうが得になります。

これが年率8%だと・・・え?もういい?

自分で運用する場合、実際は60歳から毎月10万円使っても運用し続ければそれ以上に増えるので、実際は死ぬまでの資産に十分なりそうです。こんなことならわざわざ国にお金を預けて運用してもらう意味はないと思いませんか?

だから年金はいっそ破綻してくれたほうがいいのです。

老後に必要なお金はいくらかわからない

しかしこんな試算をしてもインフレや社会情勢でどうなるかわからないので意味は無いと思います。少なくとも毎月10万円で十分な生活を送る事ができる可能性は低いでしょう。10万円なんて今の10円くらいの価値になっているかもしれません。また年金支給年齢も70歳、75歳、80歳と延ばし延ばしになっているかもしれません。

つまり将来のことを心配しても実際にそのときになってみないとわからないのです。

しかし今現在の1万6000円は間違いなく大切なお金です。その大切なお金を収入から差っ引かれ、節約し欲しいものを我慢しなければいけない状態ははたして正しいのでしょうか?こんな倹約を強いられている状態ではなかなか景気もよくならないのも当然です。

このままでは年金破綻はいずれ起こると思っています。というより払った額より支給額が少なくなった時点で破綻したも同然でしょう。

もう年金という老後の心配をダシにした詐欺みたいな制度はとっとと終わらてほしいものです。そして各個人が自分の責任で投資をし、資産を形成する豊かな社会へと移行することが必要ではないでしょうか。

ちなみに20歳から毎月1万6000円を投資し年利8%で運用すれば、60歳で資産は5371万円になります・・・それでは!

追記

現在においてはわたし個人の年金問題についての考え方が変わりましたので、こちらの記事をお読みください。

【書評】「年金問題」は嘘ばかり