相場環境の変化で投資手法を変えるべきなのか考えてみた

みなさんこんにちは、モズークです。

今年の株式市場は去年までの楽観的だった状況に比べ、かなり激しく乱高下している印象です。さらに大幅な下落も頻繁に起こり、わたしの資産もなかなか増えていかない状況になっています。

こういう相場では今までの投資スタイルが通用せず、どのように立ち回ればいいのかわからなくなりがちです。そのためにいろいろ別の手法に手を出したくなりがちです。

では今年のように相場環境の変化が起こっていると思われた場合、投資手法を変えるべきなのでしょうか。

わたしは相場環境が変わったとしても、今まで通りの投資を続けるつもりです。

今まで通りの投資を貫く

今のわたしの資産は東日本大震災直後から買い始め、アベノミクスで大きく増えたものです。今考えれば日本中が総悲観だった時に、偶然上手く仕込めただけです。

手法としてはできるだけいろいろな会社の業績を自分で調べ、いいと思った株を買って持ち続けるというものです。いわゆるファンダメンタルズ重視の投資法です。

2015年にチャイナショックでかなりピンチになりましたが、何とか乗り越えて今ではその時の倍にはなっています。そのときも投資の手法は変えていません。

ですが今年の運用成績は、このままだとマイナスで終わりそうです。

この手法は今年の相場では通用しなくなってしまったのか?もしそうならば、新しい手法に切り替えるべきなのか?

と問われればそれはNOです。

結果論とはいえ2015年のチャイナショックを乗り切った経験から、今までの投資手法の有効性はまだ高いと思います。なので下手に手法を変えずに、このまま今の投資を貫くつもりです。

タイミングを無視して続ける

今年みたいな弱気な相場環境で資産を減らすと、それを見てやっぱりその投資手法はダメだよとか、別の投資手法に変えたら?という声が増えてきます。

ハイテクはダメだ、グロースはダメだ、バリューはダメだ、これからは債権だ、金だ、、現金だ。いろんなことを言う人も増えてきます。

それでもやっぱり株に投資をしていきます。そりゃタイミングよく株を売り払って他の商品に変え、また株が安くなったら株に乗り換える。それを上手に何回も繰り返すことができればあっというまにお金持ちでしょう。

ですが今までの経験からしても、そういうタイミングを読むことは不可能です。なんかチャートの形を解読することで、相場の大きな流れを予測できる人もいるみたいですが、わたしはさっぱりできません。

なのでやはり今まで通り淡々といいと思った株を買い続けるだけです。この先どんなタイミングで何が来るのかわからないのですから。その結果資産を減らすことになっても仕方ないかと。

ただ資産全部失うことは避けたいので、せめて日本株とアメリカ株くらいに分散はしておきます。ぶっちゃけアメリカがだめなら日本もダメなので、全然リスクヘッジにはなってませんが。

そんなわけで、最近はあまり楽しくない株式投資ですが、まだまだ続けますよ!

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サラリーマンは投資にて最強

みんさんこんにちは、無職のモズークです。

最近というか、今年はかなり厳しい相場になっています。こういうときに無職だとかなり不安になってきます。生活費を貯金の中から出さなければいけないし、それが尽きたらいよいよ資産の取り崩しが視野に入ってくるからです。

含み益があるときなら少しくらい資産を取り崩しても精神的には余裕があるのですが、含み益が減っている状況や含み損が発生してる状況ではなかなか苦しいものがあります。

配当金も入るとはいえ、生活費に使ってしまうと追加投資できなくなるので資産形成のスピードも鈍化します。

こんなときにはやっぱり毎月安定した収入のあるサラリーマン、会社員が最強だと痛感します。無職なのでなおさら。

やっぱりサラリーマンは最強

世間では毎日同じ時間に出勤して、長時間時間を拘束されて働く人のことを社畜などと呼びます。自虐的に自らのことを社畜という人もいます。ですがその見返りとして毎月給料をもらえます。

資産形成において安定した追加投資は重要なのですが、サラリーマンであれば毎月の給料から追加投資することが可能です。これは本当に強いです。最強です。

毎月追加投資できるということは、今年のような不安定な状態の相場でも確実に資産を積み上げていくことができます。安定した収入を投資にまわせるサラリーマンこそ投資にて最強なのです。

給料日の天引きが最強

そんなこといったって、毎月の給料は全然残らないので投資にまわせないと言う人もいるでしょう。なぜ給料が残らないのか、それは残った給料を投資にまわそうとしているからです。

人間は弱い生き物です。誘惑が目の前にあるとあっさり負けてしまいます。誘惑が目の間に合ったときに、自由に使えるお金があったら簡単にお金を使ってしまいます。なので毎月給料は残りません。わたしもそうでした。

その誘惑に勝つには使えるお金を減らせばいいのです。具体的には給料が入ったら、まず決まった金額を証券口座に移動してしまうことです。

銀行口座の預金が減ったら生活できなくなるじゃないかと言われるかもしれませんが、騙されたと思って実際に試してみてください。意外と生活できてしまいます。つまり資産を形成しながら、使うお金も減るということが起きます。

当時は年収400万に満たなかったわたしでも、実際にこれで株式投資の初期の資産を作ることができました。効果は抜群です。

最強のサラリーマンが、最強の給料天引きを使う。まさにこれこそが最強×最強の資産形成方法です。

みなさんも投資を楽しんで!!

自社株買いなのに下がった?まだあわてる時間じゃない

みなさんこんにちは、モズークです。

シーティーエスが先月の決算発表と同時に自社株買いを発表しまして、今日からその実施日となりました。・・・が、予想に反して株価は下落しました。

地合いが悪かったといえばそれまでなのですが、自社株買いなのに株価が上がらないじゃないか!!という声も某所では挙がっています。

そこで今回は自社株買いのルールをもう一度おさらいし、自社株買いでどういう効果が期待できるのか、本当に自社株買いで株価は上がるのかを検証してみたいと思います。

自社株買いのルール

まずは自社株買いのルールから。自社株買いを実施する場合には、株価操縦になってしまわないように株の買い付けに制限があります。

  • 一日に二つ以上の証券会社に対して買い付けしない
  • 大引け前30分は買付けできない
  • 寄り付き前の買付け注文は、前日の終値以下で指値注文
  • 寄り付後の買付け注文は、その日の高値を超える価格での指値注文はできない
  • 直近の売買価格を上回る価格で反復継続の指値注文はできない
  • 1日の買い付けは、過去4週間における1日の平均取引数量の25%まで

このルール、要するに場中では自社株買いで株価を釣り上げることはできないということです。

その日の高値を更新しないと、高い株価では自社株買いできません。なので今日みたいな相場が弱く高値を付けられない日には、自社株買いしたとしてもせいぜい下落時の下支え程度くらいにしかなりません。

自社株買いで会社自身がストップ高を作り上げるようなマネはできないということです。

自社株買いの効果は?

自社株買いを行えば確実に市場に出回る株式の数量は減り、一株当たりの価値は上がっていきます。

シーティーエスの場合1日に買い付けできる自社株の数は、過去4週間の1日当たりの平均出来高約39万株の25%、つまり約9万7千株になります。ただ、このペースで買ってしまうと10日もすれば設定した上限の100万株に到達してしまうので、もっと少ない株数を買い付けるものと思います。

自社株買いの設定期間は来年3月末までのおよそ5か月となっています。単純計算して5×20の100日として1日当たり最大1万株くらい買える計算です。もちろん株価が上がれば買い付ける株数はもっと少なくなっていきます。

どれだけの株をどのようにシーティーエスが買い付けているかは今後の報告を見ないと分かりませんが、どうやら急にドバっと買う可能性は低そうです。ですので自社株買いの効果も短期でドバっとは現れず、中長期でじわじわと出てくるのではないかと思います。

ただ中には自社株買いの発表だけして、株の買い付けをしない企業もあったりします。シーティーエスは過去の自社株買いではちゃんと自社株を買い付けているので、その点は心配ないと思います。

自社株買いで株価は上がるの?

自社株買いでいちばん勢いよく株価が上がるのは発表があった時です。理由は今まで業績は良いのに地味だった会社が、自社株買い実施で注目を浴びるからです。

ですがもともと地味だった株なので、自社株買いを実施していてもずっと注目を浴び続けることはありません。地味に自社株買いを行っているときには、また人が減ることもあります。

ただ長期的には先に述べたように一株当たりの価値は上がるので、じわじわとですが株主の恩恵は確実にあります。あとはこの経営陣の株価対策を株主や市場がどう受け取るかが、将来の株価を決める要因でしょう。

今日は自社株買い初日にいきなりシーティーエスは株価を下げていまいましたが、まだあわてるような時間じゃないと思います。知らんけど。

それでは投資を楽しんで!!

この弱気な相場は中間選挙まで続くのか

こんにちは、お金が減り続けるモズークです・・・

ここ最近の日経の弱さといったらそれはそれはスペランカー並みの弱さです。ちょっと午前中に盛り返したかな?と思ったら引けたらマイナス。そんな感じ。

この弱さの原因は外国人投資家が売りまくっているからです。これはおそらくアメリカの中間選挙を控えて様子見の売りなんじゃないかと予想していますが、知らんけど。

中間選挙までこんな感じかも

とにかく外国人投資家が売りすぎなのは明白なので、その外国人投資家の今の関心といったら中間選挙ぐらいしかないと思います。

中間選挙では共和党と民主党どちらが有利ということはなく、かなり接戦の模様です。西海岸と東海岸は民主党が強いですが、中央や南部みたいに日本のメディアが行かないところは共和党が強いみたいです。

おそらくアメリカ人自身もどっちが勝つかわからないのではないでしょうか。なのでとりあえず中間選挙の結果が出るまではこんな調子かと思います。

中間選挙の結果次第で米中貿易戦争(?)の動向も決まってくるでしょうし、民主党が上回れば今出ている減税の話も危うくなってきます。そうなるとアメリカの景気の先行きが不安になるかもしれません。

やはりすべては中間選挙の終わる11月6日以降にならないと方向が決まらない気がします。

大統領選のときはどうだったか

トランプが当選した2年前の大統領選の時はどうだったかちょっと調べてみましたが、やはり大統領選の前はダウはジリジリ下げていました。この時もどちらが勝つか様子見で、株から資金を引き揚げていたのではないでしょうか。

結果は知っての通りトランプが当選し、トランプショックで株価暴落・・・とはならずに株価は上げましたね。日本のマスコミのほとんどが予想を外したことは記憶に新しいです。

また2014年の中間選挙を見てみると10月はやはり下げていました。この時は中間選挙前に上がり始めていました。中間選挙後はダウも上がっています。

ということは大きな選挙の前は、一旦株価が下がるというアノマリーがあるといってもいいようです。なので中間選挙が終わればこの下げもひと段落・・・してくれるかわからないんだなこれが。

そう簡単に相場の動きがわかれば苦労しないんですよね。少なくともこんな不安定な相場の時は大きく張るのをやめて、再び上向いてきたときに投資を再開すればいいんじゃないでしょうか。休むも相場といいますし。

そんなわけで、しばらく積極的な投資はお休みです。種もないしね。

生き残る

みなさんこんにちは、すでにゾンビ状態のモズークです。

いやーひどいっす。ここ数か月のマイPFは順調にしぼみ続け、年初比マイナス30パーセントくらいになってます。いや、ちゃんと計算してないので体感ですが。

この状況ではモチベーションが湧くはずもなく、相場のほうは見てるだけです。下手に動くとやられますからね。

また無理に何かポジティブなことを言っても、強がってるとか言われたり、株ポエムにしかならないのでおとなしくしているのです。

耐えるだけなのか

耐えるだけなのかと言われても、耐えるだけとしか言えませんねぇ。リーマン・ショックも東日本大震災もチャイナ・ショックも、じっと耐えて生き残ってきたので今回も同じように耐えるしかないのです。

今の相場の乱高下は怒り狂った王蟲の大群のようなものです。下手に何かやろうとすれば、王蟲の大群にはねられてしまいます。王蟲の怒りが静まり返って、やがてその死骸から菌が広がり腐海になるまで待つしかなさそうです。

ランランララランランラン

ランランラララ~ン♪

ジャス何とかが来る前に逃げます。

生き残ること

このブログで何度も書いてますが、投資において一番重要なのは生き残ることです。ここで空売りや逆張りなどの勝負に出れば大儲けできるかもしれませんが、もちろん損するリスクも同じだけあります。

今までやってこなかったことをわざわざこういう難しいときにやる必要もありません。やはりトレードの才能のないわたしは、コツコツといままでどおりに生き残る投資をするしかないのです。

Twitterの株クラスタからは人がどんどん減っているというようなツイートも見ます。ひっそりと退場している人が増えているんでしょうか。わたしはあんまり気づいていませんが。

世界情勢を見れば、サウジアラビアのゴタゴタやトルコの大統領のうかつな発言。ペンス副大統領の演説に見て取れる対中国圧力強化などなど、この先も不安定要素がてんこ盛りです。このためおそらくまだまだ株価は乱高下するでしょう。何が起こっても耐えるしかありません。

今みたいな荒れた相場でモチベーションは低下しており、こんな記事しか書けないのですが、それでもなんとか生き残る。頼まれなくったって生きてやる。

そんなわけで、今の投資は楽しくないけど生き残りましょう。サバイブ!!