4345シーティーエスさんから配当をいただきました|2016年12月

こんにちは、身体は寒いけど懐はすこし温かいモズークです。

今朝メールをチェックしたら保有株の4345シーティーエスから配当金が入金されたというメールが届いていました。

先日『配当の使いみち|配当はできるだけ再投資に回そう』という記事を書いたばかりなので、やけにタイミングがいいなと思いました。
と同時に「毎年こんなに早い時期に配当来たっけ?」とも思いました。

人間の記憶なんて一年前のことすらまともに覚えていないなと、あらためて再認識させられました。
そんな物覚えの悪い頭のことは置いておいて、なんといっても配当は嬉しいものです。

わたしの保有しているのは16,000株ですので、一株配当10円で合計160,000円の配当になります。
そこから税金を差っ引いかれて127,496円入金されていました。

シーティーエスさん、ありがとうございます!!

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もともとは高配当狙いで買った株だった

配当配当嬉しいな♪で終わってもいいのですがせっかくの機会なので、シーティーエスの株を買ったいきさつを覚えている範囲で振り返ってみたいと思います。

最初にこの株を買ったのは東日本大震災後の頃だったと思います。
ほとんどの株が下落していた中でこの株を選んだ理由は、レンタルハウス事業を行っていたからです。
たぶん避難している人たちに仮設住宅が必要なんじゃないかという考えだったのでしょう。
思い返せば被災地の福島に長野の上田からレンタルハウスを持っていくのは無理だとすぐにわかりそうですが。

当時のわたしはバリュー株信者で、低PER、低PBR、配当利回り3%以上、高自己資本率、あとなんだっけ?
とにかくそういう株を探していました。
これもいま思えば震災後だったので、ほとんどの株がバリュー状態だったのですが、とにかくできるだけお金を増やしたいわたしは配当が多くもらえるこの株を選びました。

バリューで買ったのにグロース株に

震災で直接被害を受けた会社はともかく、被害を被っていないのに株価を大きく下げた会社が多くありました。
そういう株を買っておいてアベノミクスまで持っておけば、本来の価値まで株価が戻り大きく利益を得ることができました。

そしてこの株もアベノミクスでそれなりに上がりました。
自社株買いと株式分割と増配を繰り返して、気づいたら数倍の含み益をもたらしてくれました。

しかしシーティーエスのメイン事業は上田市周辺の土木、レンタルハウスや測量がメインで、どうみてもこれグロース長株じゃないよな?とも思い始めていました。
それでも株主思いの経営陣という印象は強く、株を売ること無く保有し続けることにしました。

ところがある時期から、建設ICTなる言葉がチラチラと目に入るようになってきました。
建設ICTといえば国が推し進める人手不足解消の鍵といわれる、ITを利用した作業の効率化技術のことらしいです。

そして気づいたら、いつのまにかシーティーエスは建設ICT会社になっていたようでした。
わたしのようなボンクラ株主がのへ~としている間に、会社は次の段階へと成長していたのでした。

持ってるだけでまるもうけ

その後シーティーエスは全国に営業支店を広げてその規模をどんどん拡大して、日本全国に拠点を置いてしまいました。

その間、株主のわたしは持ってるだけ。
なにもしないでも優秀な経営陣が事業拡大してくれています。
まさに持ってるだけでまるもうけ。
ありがたや、ありがたや。

もともとはバリュー株と勘違いして買った株が、いつまにかグロース株に進化してくれるなんてラッキーでした。
まる10年以上株式投資をしていますが、少しの利益で売ってしまったりしなければこんなこともあるんだな~と驚いています。

いまシーティーエスは一時期のようににポンポン増配をしませんが、事業拡大に資金を再投資してると思うので気にしていません。
増配しなくてももともと配当利回りは良い方です。

さらなる成長を期待して、これからもできるだけ保有していくつもりです。
なんか以前ポジショントークはしないとか書いておきながら、思いっきりポジショントークになってしまいましたがお許し下さい。

それでは投資を楽しんで!

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