7847グラファイトデザイン3Q決算 | 2019年1月

みなさんこんにちは、モズークです。

今日の15時にグラファイトデザインの3Q決算のIRが出ていました。それを見た感想は、まあ普通?悪くはないけど、良くもないという感じ。

  • 売り上げは前期比プラス4.3%
  • 営業利益はマイナス0.5%
  • 経常利益はプラス8.7%
  • 純利益はプラス14.6%

前期の3Qが上方修正からの謎の業績悪化だったので、今期はそれを取り戻したという印象です。

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謎の建物が増えている

気になったのは資産の部にある 建物及び構築物という項目の額が増えていることです。前期を見てみると建設仮勘定という項目があります。その額が今期完成して建物及び構築物に計上されたっぽいです。

これを単純に考えると、新しい建物を建てて何か新しいことを始めるための設備投資をしたと推理できます。近いうちに何か新しい事業が発表されるかもしれないし、されないかもしれない。謎ですね。

まあ会社に電話して直接聞けばいいんでしょうけど。行けたら株主総会で聞いてみますか。

配当利回りは良い

グラファイトデザインの今の株価からすると、減配しなければ配当利回りは4%を超えます。そのためか年末年始の動きで配当目当てに、NISAなどで買われているような様子が覗えました。

今年もこのままいけば1株当たり20円の配当は心配なさそうです。今年でグラファイトデザインは設立30周年もあるので、ひょっとしたら記念配当があるかもしれません。

もし記念配当が出るとなれば、もうちょっと人気が出そうです。 記念配当自体は業績と何の関係もないので、できれば業績回復して増配のほうが嬉しいのですが。

ドローンとかEVとかで軽量化の技術が重要になってきており、そろそろ本格的にカーボンの時代が来そうな気がします。グラファイトデザインがその流れに乗れるかどうか、今のところはまったりと長い目で静観しておきます。

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