【新事実発覚】探していたのは成長株ではなくて「超」成長株だった

こんにちは、死ぬまで成長し続けていたいモズークです。

最近どこかのブログ(忘れた)でグロース株はバリュー株に勝てないとかいう内容の記事をみました。また別のブログ(ごめん、覚えていない)ではグロース株はいつか成長が止まるから、長期投資家はディフェンシブ株に投資しなさいとも書かれていました。

自称グロース株投資家でさらに自称長期投資家のわたしには、ほへーと思うほどなかなか興味深い内容でした。

グロース株はいつか成長が止まる?

グロース株はいつか成長が止まる・・・

ピコーン!

その時わたしの頭の上にロマサガ2の戦闘のように電球が付いてひらめきました。なら成長の止まらない「超」成長株、スーパーグロース株に投資すればいいんじゃないか!

略してスーグロ株、スーファミみたいでイケてますね。

フィッシャーの「超」成長株投資

ん?ちょ、待てよ?

そう思ったわたしは日頃愛読している投資の本を本棚からゴソゴソと探して取り出しました。わたしの尊敬するフィッシャーの著書、『フィッシャーの「超」成長株投資』です。

なんということでしょう、思いっきり表紙に「超」成長株投資と書かれているではありませんか。なーんだ、フィッシャーの投資法を参考にしていたわたしはもともとスーグロ株投資っだったのです。

自分ではグロース株=フィッシャーという認識でしたので、まさかフィッシャーがスーグロ株投資家だとは気づきませんでした。灯台下暗しとはこのことです。

というわけでこれからわたしはスーグロ株投資家を名乗ることにします。略してスロ家。

成長株を超えろ

並の成長株ではたしかにいつか成長が止まるかもしれません。成長が止まるような並の成長株では死ぬまで持ち続けることは不可能です。これは確かにそのとおりです。

わたしのブログのプロフィールによると、わたしの夢は死ぬまで持ち続けることができる究極の株を探すことらしいです。ここはやはりグロース株を超えたスーパーグロース株を探すしかないようです。

やっちゃるぜ!

もしそんな株を見つけた暁にはスーパーモズークと呼んで下さい。スーパーベジータみたいでかっこいいです。

どうした?笑えよ、ベジータ。

結局いままでとかわらない

前述してる通りフィッシャーは「超」成長株投資家です。その投資法を参考にしているわたしも「超」成長株投資家ということになります。

いままでわたしは自分が成長株投資家だと思っていたのですが、スーグロ株投資家でした。よって先日フィッシャーの著書を参考に書いた記事の『こんな会社の株を買え』はスーパーグロース株の探し方ということになります。奥さん安心してください、スーパーグロース株投資法ですよ。

結論を申し上げますとわたしはこれまで、そしてこれからもスーパーグロース株を探して投資していく、ということになります。ありがとうございました。

投資を楽しんで!エンジョイ!

フィッシャーの「超」成長株投資―普通株で普通でない利益を得るために

分散投資に適切な銘柄数はいくつなのか?

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こんにちは、チャーハンを作るときは玉子を2個使うモズークです。

よく株式投資をするときには分散投資した方がいいと聞いたことありますよね。少ない数の株だけに投資しておいたら危険だといわれています。

では株式投資のポートフォリを構成するのに適切な銘柄数はいくつなのでしょうか。いくつくらいだと思いますか?

答えは「片手で持てる玉子の数くらい」です。

冷蔵庫の玉子

冷蔵庫に鶏の玉子ありますか?それを数個片手で持てるだけ持ってみてください。

1個、2個、3個・・・

いくつくらい持てたでしょうか。

わたしの場合は3個がしっかり掴んでいられる限界で、その上に1個乗るか乗らないかというところです。それ以上持とうとすると落としそうになってしまいます。

つまり3個~4個くらいがしっかりと管理できる株の銘柄数となります。

「ウッワーテッキトウダナー!!」

モニタ越しにそんな声が聞こえました、すいません適当です。でもあながち間違ってはいないと数だと思います。

ちなみに卵と玉子、ふたつの漢字の違いは何でしょうか?気になったのでググってみたら生物学的な生物のたまごのことを卵、料理に使う食材のたまごは玉子というらしいてすよ。

へーへーへー。

分散すればするほど高い利益を得にくくなる

話を戻しまして・・・

銘柄数が多いと管理することが難しくなるだけでなく、株価上昇で得られるリターンも少なくなります。

例を上げてみましょう。

まずは3銘柄をそれぞれ33%ずつ買ったポートフォリオAがあります。次に10銘柄をそれぞれ10%ずつ買ったポートフォリオBがあったとします。※ここでは便宜上3銘柄の投資を集中投資、10銘柄の投資を分散投資とします。

そのうち双方とも一つの銘柄が株価を大きく挙げて2倍になりました。

集中投資のポートフォリオAは1銘柄33%の割合が倍になり66%になりました。ポートフォリオ全体で133%になります。

分散投資のポートフォリオBの場合は1銘柄10%の割合が倍の20%になりました。ポートフォリオ全体では110%になりました。

どちらが資産額を増やしやすいかは一目瞭然ですね。

分散投資は下落に強い?

「ちょ、待てよ!数多く分散投資をする理由は、1銘柄が大きく下落したときに被害を小さく抑えるのが目的だし!」そんな声が聞こえてきますね。

しかし株価が下がるときはどんなときでしょうか。それは景気がが冷え込み誰もお金を使わなくなり、株式市場が閑散としているときです。そんなときはどんなに優秀な株でも地合いにつられて下がります。

集中投資も分散投資も下がるときは同じくらい下がります。しかし集中投資は1銘柄が上がれば資産を大きく増やせるのと比べて、分散投資は1銘柄上がっただけではポートフォリオの資産を大きく増やすほどの影響を与えません。

下がるときは一緒に同じくらい下り、上がるときは集中投資にパフォーマンスで負けてしまう。このようにやりすぎた分散投資にはメリットがありません。

分散投資で10銘柄買っても主要銘柄は3つくらいに絞る

せめて10銘柄くらいは集めたい、そんなコレクター気質の株マニアもいるかと思います。

それでも集中して買い集める本命の銘柄は3つくらいにしておきましょう。あとのおためしで買う7銘柄は、全部合わせてもポートフォリオの10%以内に収めておきましょう。

例:3銘柄を30%ずつ買い、残りの10%で気になる株を数名柄買っておく

こうすれば集中投資のメリットを受けつつ、株コレクターの人も満足できるのではないでしょうか。

分散投資まとめ

今回はわかりやすくするため10銘柄への投資をを分散投資としましたが、10銘柄くらいだったらまだギリギリ集中投資の範疇です。多い人だと個人でも20銘柄~それ以上に分散している人もちらほらいます。

他人の投資方法にとやかくいうつもりはありませんが、そんなにたくさんの株をよく管理できるなと感心します。ブログで運用報告の記事を書くときに、株価をコピペしてグラフにするのだけでも疲れそうです。

めんどくさがりのわたしの場合は、片手で持てる玉子3個くらいがちょうどいいです。そのかわり株を買うときはしっかりと吟味してから買います。そう、スーパーで玉子を買うときのようにね。

それでは投資を楽しんで!ピヨピヨ

【運用成績】2016年10月

2016年10月31日現在の資産状況は以下のとおりです。

 名称保有株数株価評価額
4345シーティーエス16,0001,03216,512,000
7551ウェッズ16,0005989,568,000
7847グラファイトデザイン14,5004606,670,000
合計   32,750,000

資産運用成績
先月比+14.91% 年初比+12.19%

assets2016-10

備考

今月は7847グラファイトデザインを700株追加購入しました。

4345シーティーエスが株価を上げてポートフォリオの比率で50%を超えました。

今年初めて資産総額が年初比でプラスになりました。

【こんな会社の株を買え】株を選ぶときに参考にしたい10のポイント | まとめ

10回連載の『こんな会社の株を買え』のリンクをまとめてみました。暇な時にでも読んでいただけたら嬉しいです。

こんな会社の株を買え|目次

【こんな会社の株を買え】Point10 | あなたがなにかを感じた会社

アイキャッチ

みなさんこんにちは、モズークです。

10回に渡って書いてきました『こんな会社の株を買え』もいよいよ最終回になりました。さて最後の記事は『あなたが何かを感じた会社』というテーマで書きます。

なんじゃそりゃ、最後は精神論的な話かいなと思われるかもしれません。しかしわたしは声を大にして言いたい。

「人間の直感を舐めるな!」と。

直感は潜在意識からのサイン

株式投資だけでなく人生における選択はすべて、最後は自分の直感に従って判断するしかありません。わたしは直感とは無意識下において、これまで積み重ねた経験や知識がはじき出したひらめきだと思っています。

スポーツ選手は膨大な時間を練習に費やすことによって、経験を積み重ねます。そうすることで瞬間的に次の判断を下すことができます。わたしのような素人の目からみたら、直感で動いているようにしか見えません。

長年運転してきたドライバーは事故が起こりそうな雰囲気を周辺状況から感じ取ります。曲がり角から人がとび出てこないか、いきなり前の車が急ブレーキで止まらないかなどを感じスピードを緩めます。これもいちいち頭で考えずに直感で行われます。

人間は生きている間に経験したことはたとえ忘れていると思われることも、潜在意識で覚えているものです。よく感が鋭いといわれる人は、自分の潜在意識からのサインに気づきやすいのでしょう。

やることをやったなら最後に直感が物を言う

四季報で業績の指標や経営状況を調べ、ネット検索や聞き込みで会社の評判を調べ、これなら株を買ってもいいかなという会社を選んだとします。そこでしばらく考えてください。

本当にこの株を買ってもいいものか、何か見落としはないか。最低でも数日、できれば数ヶ月は監視しながら自問自答しましょう。そうすることで潜在意識が勝手に情報を整理し、数値や文章ではわからないことが見えてきます。

このようにやるだけのことをやったなら、あとは気づきに任せてみる。そして自分の直感を信じて、その株を買うか買わないかを決断してください。

考えるな、感じろ

ブルース・リーは映画「燃えよドラゴン」でこう言いました。

「考えるな、感じろ」

最後に頼れるのは自分の勘しかありません。

ウォーレン・バフェットは投資先の株を買うか買わないかの判断に10分もかけないといいます。バフェットは常に何千、何万という会社の資料を読みあさり、常に株のことばかり考えています。

バフェットにとって株を買う買わないの判定は、ほんのすこし資料に目を通せば無意識にできるレベルになっています。まさに考えるな、感じろです。そこには一片の迷いもありません。

時間の空いているときは、常に会社を調べる癖を身につけてください。そうすれば自然と会社を見極める目が養われていきます。そしてその積み重ねがやがて習慣となります。そうなればあれこれ悩むことはなくなり、感じるように投資判断を下すことができるようになるでしょう。

まとめ

この10回にわたり『こんな会社の株を買え』で言いたかったことはとにかく自分で行動し判断することが大事ということです。

株を買うときには指標、業績、評判、経営陣の姿勢、ライバル会社など多方面から調査をする。調査の結果を熟考した上、買うか買わないかの判断は自分で行う。そしてその判断には自分で責任を持ち、成功も失敗も受け入れる。これができるようになって初めて一人前の投資家といえるでしょう。

わたしの書いた記事で、そのお手伝いができたのなら幸いです。ここまで読んでくださってありがとうございました。

「俺達の株式投資はこれからだ!!」

ブログ主の新しい作品にご期待下さい。

それでは投資を楽しんで!!