米国株投資のいいところ

みなさんこんにちは、モズークです。

ここ最近は日本株よりも米国株に重心を移し始めています。今年の4月くらいからちょこちょこと米国株を買い始め、7月からはまとまった銘柄数を買い集めています。今現在では保有銘柄は43銘柄になりました。

そんな米国株投資を初めて半年もたっていないようなペーペーの若造(中年)ですが、若造なりに米国株を買ってみてよかったことを書いてみたいと思います。

煽りがいない

日本株投資をしていてTwitterで情報を集めようとすれば、嫌でも買い煽りの銘柄連呼を目にします。

ところが米国株ではそういった買い煽りは全くいません。Amazon!!Amazon!!とかP&G!!P&G!!とか煽ってる人を見たことがありません。というか米国株のことをつぶやいている人がほとんどいないのですが。

日本株の場合、ちょっと小金を持っている有名人が買い煽れば、それに群がるイナゴと呼ばれる方々の影響で株価が吊り上がったりします。これは日本株の規模が小さいために株価誘導できてしまうからです。

その点米国株はちょと小金を持った有名人が煽っても、規模が大きいため日本のイナゴくらいでは全く影響が与えられません。だから煽る人がいません。なので米国株投資は静かで平穏な気持ちでいられます。

決算報告の封筒が届かない

日本株の場合、株を保有している会社から中間と期末に決算報告の封筒が届きます。配当を出す会社ならその通知も別に届きます。株式分割時にも届きます。そのほかにもいろいろと届きます。

保有銘柄が10以上超えてくると毎年数十通届きます。もっと多く保有している人には、下手したら100通以上も届くことになります。ぶっちゃけ紙資源の無駄遣いだと思うし、会社のコストもかかります。

報告がしっかりしているのは良いのですが、今は決算報告とかは会社のサイトで見れるのでせめて希望者は電子文書で見るようにして欲しいです。

その点アメリカ株は封筒が届きません。これは日本に住んでいるから、送ってこないだけかもしれません。送ってこなくていいですが。

調べてみたら、昔はもともとアメリカには株主に決算報告を郵送する習慣はなかったそうです。今ではどうなのか知りません。

ともかく各報告の封筒が届かないので、無駄にゴミは出ずに環境にも優しいです。

いい意味で冷めた目で見ることができる

数十銘柄の米国株を保有していますが、株価の上昇や下落を気にしたことがありません。微妙に無関心というか他人事というか、自分の資産なのにどこか冷めた目線で見ています。

考えられる理由として微妙にタイムラグがあり、どこか別の国の出来事のような気分になるのでしょうか。(別の国の出来事です)

これは別に悪いことではなく、株価の変動に一喜一憂しないで済んでいます。日本株だと株価のわずかな上昇でハラハラしてすぐ売ってしまうことが多いのですが、米国株にはそういうことがありません。

この冷めた目線というか、ちょうどいい距離感は長期投資にはいい方向に作用しそうな気がします。

こんな感じで簡単に米国株を始めてから、いいと思ったところを書いてみました。ほかにも配当が年4回とか、1株から買えるとか、日本より経済規模が大きいとかありますが、そこらへんはいつも言っているので今回は外しました。

まだ米国株を買い始めて半年なので、1年後は違うこと言っているかもしれません。

そんなわけでそれでは今回はこのへんで、投資を楽しんで!

趣味ブログを立ち上げました

みなさんこんにちは、モズークです。

いきなりですが新しいブログを立ち上げました。まーたこのブログの更新もままならないのに、無茶しやがって・・・と思われるでしょうが、まあそのとおりです。

立ち上げたブログは写真やカメラの特化ブログです。このブログでたまに書いてた写真系の記事をスピンオフして、完全趣味のブログにしました。

ブログ名は『CAMERA OBSURA』です。カメラ・オブスクラとと観ます。ラテン語で暗室を意味し、カメラの元になった言葉です。知らんけど、ネットで調べた。

これで株のほうがサッパリ妖精でも、趣味のほうに逃げることが可能になりました。(逃げるんかい)

新しくブログを立ち上げるにあたって、ワードプレスだとシンプルにしてもやることが多く、細かいところを凝り始めるとキリがないので、今回ははてなブログを使用しました。

はてなブログはPVを集めやすい聞いているので、その検証もしてみたいです。もちろんジャンルにもよると思いますが。見せてもらおうか、はてなの実力とやらを。

このブログに残っている写真系の記事はしばらく残しておいて、そのうちやる気が出たら消すかどうか考えます。めんどいのでたぶん残しておくと思うけど。

ブログの運営状況はこっちのブログでやっていこうと思います。あっちはできるだけシンプルにしたいので。

そんなわけで『CAMERA OBSCURA』のほうもよろしくお願いします。

安倍総理三選で期待する消費税のちゃぶ台返し

みなさんこんにちは、モズークです。

本日自民党総裁選挙がありまして、お昼寝してるうちに安倍総理の三選が決定していました。とりあえずはおめでとうです。

ほぼ織り込み済みとはいえ、この三選で憲法改正に向けて目先の憂い事は一つクリアできました。とはいえ良い関係であるトランプ大統領の影響力にかかわるアメリカの中間選挙や来年の参院選挙(おそらく衆院選も同時になる?)など、クリアする出来事は続きます。

安倍政権は2012年から始まった景気の好調、いわゆるアベノミクスのおかげで今まで強さを維持してきたといっても過言ではありません。日銀総裁に黒田総裁を据えた大幅な金融緩和は長らくデフレだった日本経済にとって効果が大きく、円安や雇用回復や賃金上昇などの効果を発揮しています。

ですがまだまだ道半ばであり、大胆な財政出動、規制緩和、成長戦略などは不十分で十分な効果を発揮していません。既得権益側の激しい抵抗は明らかで、加計学園設立に抵抗した獣医師会などはその代表的なものです。それだけ規制緩和は難しいのです。

逆に言えば今の経済状況からみて金融緩和だけでこれほどの効果があるので、財政出動や規制緩和が実現すればさらにアベノミクスは進み大幅な経済効果が期待できます。

目の上のたんこぶ消費税

ここで問題になってくるのは来年10月に控えている消費税増税です。2014年の5%から8%の増税でどれだけ消費が冷え込んだかは、みなさんもご存知だと思います。

消費税10%になれば景気は後退するのは火を見るより明らか。経済の好調で強かった安倍政権が経済の失速で力を失うのは確実です。経済状況が悪化すれば政権支持率なんてあっという間に地に落ちます。そうなれば憲法改正なんてできるわけありません。

なのでここは安倍総理には消費税増税の既定路線を改め、ちゃぶ台をひっくり返してほしいところです。

わたし個人的にはその確率はまだ0%ではないと思います。少なくともリーマンショック級の出来事が起これば増税はやめると言っています。さらに安倍総理の発言を聞いてる限りは「増税を行いたい」と願望形であり断定まではしていません。

財務省の抵抗も激しいために99%は増税確実なんでしょうが、1%でも増税回避の期待できるなら望みは捨てないでおこうと思います。

もちろん増税にも備えておく

増税回避には期待を残しておく一方、投資家の端くれとしては増税の可能性が高い現在それに備えておく必要はあります。

消費税増税で日本の消費が減速することは確実なので、日本株の割合を減らしておくとか、消費税関に関係ないアメリカに資産の重心を移しておくとか、絶好の仕込みだと思えば現金を用意しておくとか、いろいろ考えられると思います。

そのうえで消費税の増税回避ができれば万々歳。増税しても悪影響を最小限に抑える。そういう立ち回りがこれから先の1年くらいに重要になってくると思います。

最悪の自体に備える、これが投資で生き残る肝であると断言します。

そんなわけで今回はこのへんで、投資を楽しんで生き残りましょう!

池上彰のやらせ騒動で得られる教訓

みなさんこんにちは、モズークです。

ここ最近ネットで騒がれているのが池上彰のやらせパクリ問題です。

問題のそのテレビを見ていないのであまり詳しくはわかりませんが、池上彰が司会(?)を務める番組で、安倍総理を貶めるかのような発言を劇団の子供に言わせていたらしいですね。いわゆるやらせ、仕込み問題ですね。

テレビ局側は劇団の子役でも子供自身の意見と言い訳しそうですが、おそらく世間はそう見ないでしょう。わたしが小学校の頃なんかニュースなんか見ませんでしたし、総理大臣の名前なんかもちろん知りませんでした。

お子さんがいる親は自分の子供を見て、政治のニュースを興味深そうに見ていますか?まあそういうことです。

それに付随して池上彰のパクリ疑惑がSNSで暴露され始め、博識な池上彰のイメージはあっさりと崩れ去っています。もともとアナウンサーだったので、ペーパーを読むことは得意だったんでしょう。番組制作者側は都合のいいスピーカーとして優秀なので使いやすかったのではないでしょうか。

あの人が言っているから安心は危ない

そんなスピーカー池上彰のことはどうでもいいとして、このくだらない騒動からでも得られる教訓があります。

テレビでいつも見ているあの人が言っているから正しい情報だ、とすぐに信じてしまうのは危険ということです。

同じようにSNSでフォロワーがいっぱいいるあの人が言っているから正しい情報だと信じてしまうのも危ないです。特に株クラスタにいるフォロワーが多くて、企業名を連呼するような人は絶対に信じてはいけません。

そういう人には熱狂的な信者というか、支持者がいますが、池上番組の劇団員の子供と同じで一般投資家を装ったグルかもしれません。知らんけど。

自分の頭で考える

しかし実際に世の中は、あの人が言っているから正しいと考える人が多すぎます。人を疑うことができない純粋な人といえば聞こえはいいですが、自分の頭で考えることのできない人は相場ではカモです。

株式投資をはじめ相場の世界は斬った張ったの世界で、うかつに人を信じるとお金を簡単に失います。損をしたくなければ、誰が何と言おうと自分の頭で考えることが必要です。

自分の頭で考え、自分の目で情報を調べ、自分の判断で決断する。それができない人はまず間違いなく相場から退場していくでしょう。

もちろんわたしの言ってることも信じてはいけません。無職で平日昼間からブラブラしてるようなおっさんの言うことなんか聞いたら、そりゃ損するに決まってるじゃないですか。

そんなわけでみなさん、自分の頭で考えて投資を楽しんで!

だろう運用とかもしれない運用

みなさんこんにちは、モズークです。

今回は投資においての危機管理としてのだろう運用と、かもしれない運用について書きたいと思います。

自動車免許を持っている方は自動車学校で、だろう運転とかもしれない運転というのを学んだかもしれません。自動車の運転というのは便利や移動のスピードと、事故を起こすリスクを天秤にかけているといえます。

自動車というものは普通に運転しているだけでも事故を起こす可能性が必ずあります。気を付けて運転すれば見通しの悪い交差点では徐行するとか、右折左折では死角を意識したりして事故の可能性を低くすることはできますが、事故の確率をゼロにすることはできません。

だろう運転とは見通しの悪い交差点でも何も飛び出してこないだろう、左折時に死角に自転車や原付なんかいないだろうと事故の可能性を甘く見る行為です。

逆にかもしれない運転とは見通しの悪い交差点では車や人が飛び出してくるかもしれない、左折時に自転車や原付が死角にいて巻き込むかもしれないと事故の可能性を常に考えている行為です。

どちらが事故を起こしやすいかといえば、いうまでもなくだろう運転です。運転の上手い事故の少ないといわれる人は、ほぼ間違いなくかもしれない運転です。

だろう運用

さて前置きが長くなりましたが、これを投資に応用してみます。

この株は必ず上がるだろう。だから信用枠いっぱい買っても追証にはならないだろう。

こんな気持ちで投資(投機?)をしていたらまず確実に追証になります。

自動車で例えると、この道は安全でパトカーが巡回していないだろう。だからスピードを車の限界まで出して大丈夫だろう。

こんな感じです。運が良ければ目的地に早く着きますが、結果はパトカーに見つかって免許取り消し、もしくは電柱や他の車とぶつかって事故。すなわち死です。

これはわずかな時間と自分の命を天秤にかけているようなもので、リスクに対して得られる結果が割に合わない気がします。

株式投資ならわずかな利益と引き換えに追証ギリギリで取引するようなものです。

かもしれない運用

ではかもしれない運用はどうでしょうか。

この株は下がるかもしれない。だから信用枠いっぱい買ったら追証になるので控えめに買っておこう。

これも自動車で例えると、この道は危険かもしれないしパトカーが巡回してるかもしれない。だからスピード控えめで安全運転で行こう。

この結果は目的地に早く着かないかもしれませんが、警察のお世話になる可能性や事故の可能性は低くなります。

株式投資なら手っ取り早く儲けることはできませんが、追証の可能性も低く抑えることができます。

ふつうに考えれば買った株が必ず上がるわけはないので、手堅く追証になりにくい、かもしれない運用でいくのが当然でしょう。むしろ信用取引も利用しないくらいのほうがいいかもしれません。

どちらもリスクはゼロにはならない

とはいえいくら自分が気を付けていても、投資の世界は何が起こるかわかりません。

  • 災害が起これば下がる
  • テロが起これば下がる
  • 他の国が破綻しそうだとニュースが出れば下がる
  • 大統領がツイートしたら下がる
  • 何もないのに下がる

ぶっちゃけクソゲー並みの理不尽な動きをするのが投資の世界です。こんなときにはだろう運用だろうが、かもしれない運用だろうが関係なく資産は減りますが、生き残る可能性が少しでも高いのはかもしれない運用です。

自動車なら想定外の事故が起きても、最悪自動車保険に入っておけば破産する可能性はかなり抑えられます。無保険は自分は事故を起こさないだろうという、だろう思考ですね。

投資の世界には自動車保険のような便利なものはなく、自分で逆の売買をしてヘッジするか、CDSのように破綻したら儲かるような商品に手を出すしかありません。これはもう投資ではなく完全に投機ですが。

なので資産の運用については最悪すべてを失う取引は避け、かもしれない運用で手堅く慎重に運用するほうがよいと思います。

それでは今回はこのへんで、気を付けて投資を楽しんで!