お年玉を電子マネーで払う時代が来る・・・かもしれない

あけましておめでとうございます、モズークです。

今日は親戚の子供が遊びに来たのでお年玉を渡しました。
子供の頃はお年玉を貰ったら何に使おうかワクワクして考えたものです。

さてそんな子供はもらって嬉しいお年玉ですが、周りを見渡せばキャッシュレスの方向へと時代は動いています。
アップルペイやSuica、nanacoやEdyその他電子マネーには数多くの種類があります。
厳密にはアップルペイはクレジットカードの簡易決済なので電子マネーとは違うのですが、キャッシュレス社会には大幅に貢献するでしょう。

今はまだ各社主流になるための群雄割拠状態ですが、いずれは統一されるのではと思っています。
もしくは電子マネー各社の垣根を超えて、広い範囲で相互利用が出来るようになるのかもしれません。

今現在でも財布に現金を全く入れないで外出するという人もいるようです。
この先10年後には大半の人々がそうなっているのではないでしょうか。

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いずれお年玉もキャッシュレスになる?

現金を持ち歩かなくなると、あたりまえですが普段紙幣などは使わなくなります。
さて紙幣がこの先使われなくなってくるとなると、お年玉はどうなるのでしょうか。

やはり10年後もポチ袋に現金を入れて子供に渡しているのでしょうか?
それともiTunesカードやGooglePlayカードのようなものを入れてそれをスキャンすれば子供用の口座に振り込まれるようになるのでしょうか。
むしろ「あけましておめでとう」とメッセージを添えてお小遣い用の口座に直接送金するようになるのでしょうか?
ちょっと味気ない気もしますが、その可能性も十分あります。

子供のお小遣い用電子マネーはありか?

そんな電子お年玉になるにはまず子供のお小遣い用電子マネーが普及する事が必要でしょう。
そのようなお小遣い用口座は実際に需要はあるのでしょうか?

すでに電車やバス通学をしている小学生などは交通機関用の電子マネーを持っているでしょう。
子供にとって電子マネーで支払いをすることに抵抗は無いと思います。
小銭やお札を持ち歩かなくて良くなるメリットもあります。
本人以外は生体認証で支払いできなくすればカードを落としても安心です。
そうなればちょっとはっちゃけた連中に「おいジャンプしてみろよ」みたいなことも言われなくなるかもしれません。

親からしても毎月のお小遣いを子供の電子マネー口座にチャージすれば、何に使ったのかお金の流れを把握することができるメリットもあります。
これらのことから意外とお小遣い用電子マネーはあっさりと受けいられるかもしれません。

え?お年玉の由来は鏡餅?

ところでお年玉って一体何なんでしょう?
なぜお正月に子供にお金を渡すのでしょう?

ええ、わからないからググりましたよ。
そしたら驚きの新事実が判明しました。
もともとお年玉は鏡餅に宿る魂を分け与えてもらう行事だったのです。
え?どういうこと?

古くはお正月は門松や鏡餅を用意して、それを憑り代に歳神様をお迎えする行事でした。
そしてそのお迎えした歳神様の魂、「御歳魂」を分けてもらうために鏡餅を割ってお餅を子供に与えたのが「お年玉」の由来だそうです。
やがてお餅の代わりに徐々に金品が与えられるようになったようです。
いやー全く知りませんでした。

神様の御霊が由来だと考えると、電子マネーでホイお年玉!って送信するのはちょっと躊躇してしまいますね。

そういえば最近電子マネーでお賽銭を受け付ける神社が出てきたという話を聞きました。
実は意外と神様も電子マネーウェルカムなのかもしれません?

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