近所の喫茶店がランチタイム禁煙になっていた

こんにちは、モズークです。

先日よく使う近所の喫茶店にランチタイムで昼食を取ろうと入りました。
そしたら店員さんが「ランチタイム中は全席禁煙ですがよろしいですか?」と訪ねられました。

この喫茶店はちょっと前までは分煙で、お昼時の混雑してるときには禁煙席が空いてないという状況でした。
そんなときは禁煙席が空くまで待つか、喫煙席で食事をすることになります。
わたしはタバコは吸わないので喜んだのですが、お昼時にしては人の入りが以前より減っていました。

客層は禁煙前はサラリーマンやカップルが多かったのですが、禁煙後は女性の団体客が多くなっているようでした。
その状況をみて、この先この喫茶店はどうなるんだろうと考えてみました。

広告

禁煙前はコーヒー一杯で粘る客が多かった

禁煙前にこの店に入ったときに感じたのは食事も取らないでコーヒー一杯でタバコを吸いながら小一時間粘っている客が多かったというイメージです。
スーツ姿だったのでたぶん近所の会社のサラリーマンでしょうが、昼休み前からいて昼休み時間は終わっているのにまだいるというような人もいました。
そしてタバコを数本吸いながらコーヒー一杯をちびちび飲んで、携帯でSNSをしながら時間を潰している様子でした。

時間の過ごし方は個人の自由ですが、お昼時の混雑している時間に一人でテーブルを使いコーヒー一杯で一時間粘られるのは店としては回転率が下がる客です。
しかも食事をするために来店した単価の高い客を待たせたり、あるいは混んでいるために帰ってしまう客を逃してしまう要因にもなります。
喫煙客は休憩のついでにタバコを吸って長時間粘る嬉しくない客というのがわたしの印象です。

こういうことを踏まえてかどうかはわかりませんが、この店がランチタイム中は禁煙にしたのは理にかなっていると感じました。
禁煙んにしたばかりの今は客が減っていますが、口コミでランチタイム禁煙が広がれば非喫煙者の客が増えます。
そうなれば食事をする単価の高い客が増え、売上も上がるのではないでしょうか。

喫煙者いじめ?

飲食店の禁煙は時代の流れで、たしかに喫煙者にとっては厳しい時代です。
しかしタバコを吸わない人にとっては煙草の煙は料理の匂いを消してしまい、美味しく食べることの障害になっているのも事実です。
喫煙者にも権利があるというのも納得できますが、タバコの煙は非喫煙者の美味しく食事をする権利を侵害していることも事実です。

わたしとしては飲食店で食事するときは食事の味をしっかり味わって、食事を作ってくれた料理人の心遣いを味わいたいです。

アイコスは肩身の狭い喫煙者の救世主になるか

最近ではアイコス(IQOS)なる煙の出ないタバコもあるようです。
アイコスのおかげで喫煙者は安心してタバコを楽しむことができると喜んでいます。

しかし聞くところによると煙は出なくともアイコス独特な臭いが出るという意見もあります。
非喫煙者は喫煙者に比べて匂いに敏感です。
「煙が出ないからいいだろう」という喫煙者と「煙が出なくても臭い」という非喫煙者の意見がぶつかることも予想されます。
なかなか両者の満足するような状況になるには時間がかかるなと思います。

というようなことが、近所の喫茶店でランチタイム中禁煙になっていた、ということから思いついたことでした。

広告