まだまだ消費税増税凍結はあきらめへんでぇ~

みなさんこんにちは、モズークです。

さて去る10月14日の読売新聞に、『消費増税、予定通り来年10月実施…首相表明へ』という見出しの記事が出ました。

わたしはこの記事が出たときから怪しいと思っていたので沈黙をしていたのですが、昨日の菅官房長官の記者会見で「リーマン・ショック級の経済危機が起こらない限り消費増税を実施する。」と述べています。つまりリーマン・ショック級の危機が来たら延期か凍結するということです。

すでにここ数日の私の資産はリーマン・ショック級の減少ですがなにか?

話を戻すと、これは今までの方針と何も変わっていません。読売新聞の記事は今までと同じことを、さも『安倍総理が今まさに増税を決断した』という印象操作が確定したわけです。来年10月に増税はすでに法律で決まっていて、総理の決断については今まで通りで何も変わっていないのに。

ではなぜこんな記事がどこから出てきたのか?

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財務省の小細工

間違いなくこの記事は財務省が読売新聞に書かせた記事です。今までは朝日新聞に書かせていたのですけど、最近の朝日の凋落ぶりが激しいのでまだ影響力のある読売新聞にしたのでしょう。

新聞はじめマスコミと財務省の癒着はひどいもので、あることないこと情報をリークしまくりです。そして観測気球を上げたり、世論を操作して増税やむ無し的な空気を無理やり作り上げようとしています。

財務省は新聞社に増税の延期はもう絶対にないというような報道を書かせ世論を操作し、消費税増税の暁には新聞社は軽減税率で優遇されるというからくりです。

これ時代劇でよく見る悪代官と桔梗屋の関係じゃないですか。賄賂ですよ?

新聞社は消費税増税に賛成してるんだから、新聞の消費税はむしろ20パーセントくらいでもいいと思います。

追い詰められているのは財務省

財務省が今こんな記事を新聞社に書かせてまで、増税延期は不可能というを既成事実化しようと焦っているのはなぜか?

その理由は増税再々延期、もしくは凍結の可能性が逆に高まっているからではないでしょうか?だから焦ってこういう強引な方法に出てきたとも考えられます。

「バカめ!焦って先に動きおったな!」状態というわけです。

安倍総理は今でも予定通り増税を行う方針です。ですが今の状態ではまだ、何かあれば増税の延期もありえるということです。

方針とは、物事の方向性や道筋という意味です。それを固めた、つまり道筋を固めただけです。完全に決定はしていません。なので撤回も可能な状態です。ニホンゴムツカシイネ。

ねらうは時間切れ?

来年10月に増税、つまりあと1年しかないのにまだ軽減税率が決まらずグダグダやっています。これけっこう時間切れギリギリっぽいと思っているんですけど、どうでしょ?

またその3か月前には参議院選挙、もしくは衆参同時選挙があります。総理が選挙結果で国民に増税の信を問うなんて言って、そこまで増税の決断を遅らせたら選挙の結果以前にいろいろな対処はできずにすでにタイムオーバーです。

総理はこれを狙っているんじゃないかなぁ?のらりくらりと決定を遅らせれば、自動的に増税の準備は間に合わなくなってやむを得ず涙をのんで再々延期に・・・希望的観測すぎですね・・・

なーんて、わたしのようなのが考えていることは財務省も考えていると思うので、総理はそれ以上のことを考えているとは思いますけどね。

つまり結論としてはまだまだまだ増税凍結、もしくは延期はあきらめるんじゃないぞー!ってことです。まだだ!まだわからんよ!

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