iDeCoをやらない3つの理由

みなさんこんにちは、モズークです。

なにやら最近TwitterのTL上や投資ブロガーの間で話題だったりするiDeCoとやらがあるらしいです。
たまに書店でもiDeCo関係の書籍があり、気にはなっていたのですがなんとなく調べずじまいでした。

ですが突然iDeCoとはなんぞや?と気になりだしたので軽く調べてみました。

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ガンダムSEEDか

正式名称は個人型確定拠出年金というやったらめったら長い名前ですが、簡単に言えば個人年金ですね。
自分で積み立てて運用し自分で貰うので、人口の減少やマクロ経済スライドなどで貰えるお金が減ったりしません。

以前は401Kとか言われてて利用できる人の範囲が狭かったのですが、2017年からそれが緩和されたのをきっかけにiDeCoという略称が付けられたそうです。
英語ですと「individual-type Defined Contribution pension plan」となるらしく、その単語の頭文字を取ってiDeCo。
General purpose Utility Non-Discontinuity Augmentation Maneuvering weapon system」でガンダムと読むのと同じですね。

で、その個人年金ですが職業によって上限の違いはありますが、積立資金は全額所得から控除。
つまり節税になります。

わたしのような無職で所得のない人間には関係がなかった!

・・・では終わってしまうので、この先就職や起業で所得を得る可能性があるとして話を進めましょうか。

60歳まで受け取れない

たしかに毎月の所得から積立金額分控除できるのは大きいです。
確定申告で払う税金が減りますからね。

そして積み立てて運営した資金は60歳から受け取ることができます。
これで国の国民年金や厚生年金の貰える65歳まで待たずに、安定した収入になります。

それ以外の年齢で受け取ろうとしたら死亡時か障害を負ったとき、あとは自己破産したときです。
どうやらiDeCoは自己破産でも没収してはいけないらしいので、気軽に自己破産できます。(それはいけない)

ですが普通に暮らしていれば60歳からしか受け取れません。
この積み立てたお金をいつでも使えないというのはやはり大きなデメリットです。

こんな商品で大丈夫か?

お金は程度の差はあれどインフレで物価が上がり、相対的に価値が下がっていくものです。
つまりお金というのは基本的に稼いだ時点が一番価値が高いのです。(ここ20年続いている日本のデフレは異常)

そのため、お金は貯蓄ではなく消費して他のものに換えておくほうが良いのです。
投資するならインフレに強い株式が有利です。
しかしiDeCoの場合、投資信託くらいしかインフレに勝てそうな運用商品がありません。
さらに下手に債券などの投資信託を選んでしまえば、運が悪ければインフレにあっさり負けてしまいます。

本当にそんな商品で大丈夫か?という状態です。

これなら自分で株でも買って運用したほうがマシです。
ただ、もし自分がiDeCoで運用する商品を選べと言われたらアメリカ株式メインのインデックス投資信託ですね。

iDeCoは儲かって儲かってしょうがないという人向け

わたしが出した結論としては、無職のわたしには節税効果がないので必要なし!です。

ではどんな人向けかというと個人事業を営んでいて、儲かって儲かってこのままでは税金いっぱい払うお!!という人向けです。
利益が少なくiDeCoにお金を回すと生活がきつくなるレベルの人ではメリットが少ないでしょう。

もしくは自分でお金を管理してると使って全く貯まっていかないという人向けです。
若いサラリーマンの場合、給料を貰えば貰っただけ使ってしまうという人が多いでしょう。
そんなときに給料から毎月差っ引かれれば、自動的に退職金のようなものが構築できます。

iDeCoをやらない3つの理由:まとめ

  1. 無職では節税効果はない
  2. 60歳まで資金拘束される
  3. インフレに勝てるかわからない

これらの理由でわたしはiDeCoは利用しません。
もちろん毎年稼ぎまくって税金が多くて困ってる人なら、税金対策にiDeCoはオススメ。

ああ~iDeCoつかって節税するくらいに儲けたい~!!

それではみなさんも投資を楽しんで!!

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