シミュレーションゲームと株式投資

みなさんこんにちは、モズークです。

シミュレーションゲームが好きなら株式投資をおすすめします。理由はシミュレーションゲームと株式投資は共通する部分が非常に多いからです。

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アクションゲームやシューティングゲームが苦手だった

わたしは子供の頃、ファミコンブームど真ん中の時代を過ごしました。友達の家ではじめてファミコンをみたときには、画面の綺麗さと音の良さにびっくりしました。今の若い人にはわからないと思いますが、同じ時期に発売されていたゲーム機とファミコンでは性能に雲泥の差があったのです。

最初にプレイしたのはドンキーコングでした。でも小学校低学年だったわたしの腕ではマリオはすぐ死にます。もともと運動神経がよくないため、アクションゲームは下手くそでした。

しばらくして驚異的ヒットを飛ばしたスーパーマリオが登場します。そこでもわたしはマリオをたくさん死に追いやりました。子供ながらこの時すでにアクションゲームやシューティングゲームなどの反射神経を使うゲームは無理だと気づいていました。

ドラクエに衝撃を受ける

そこにきてドラゴンクエストの登場でまたまたわたしは衝撃を受けました。説明するまでもないですが、ドラゴンクエストはロールプレイングゲームという自分の分身を操り世界を冒険するゲームです。ロールプレイングゲームがいままでのアクションゲームとはまるで違いました。

  • なにもしなくても死なない!
  • 常にコントローラーに触らなくても死なない!
  • つまり反射神経がなくても死なない!

これはゲームは反射神経ゲームというわたしの概念をぶち壊しました。ドラクエとの出会いがアクションゲーム嫌いのわたしを、さらにゲームにのめり込ませる原因になりました。

シミュレーションゲームという神の視点

そしてついに出会った信長の野望。言わずと知れた大ヒット歴史シミュレーションゲーム。戦国時代の武将となり、情報を仕入れ、自国を豊かにし、隣国と戦い、領地を広げ最終的に日本を統一する。

ゲーム画面は常に日本を上から見下ろしているレイアウト。これまで一人称視点ばかりだったこれまでのゲームとはちがうスケールの大きさです。このゲームでわたしはとうとう神の視点を手に入れました。この時期わたしはすっかりシミュレーションゲームにハマってしまったい、寝る間も惜しんで徹夜で遊んでいました。

株式投資とシミュレーションゲーム

つい前置きが長くなりました。シミュレーションゲームで大切なのは情報収集、情報分析、資金管理、長期的な展望、広い視野。優秀な家臣やユニットを選び成長させ、ゲームのクリアをめざす。これらは株式投資と共通する部分が多いです。

企業の情報収集、分析、投資資金の振り分け、将来的な経営の予想、業界を見渡す視野。優秀な企業の株を集め成長を見守り、なにもしなくても資産を増やせるような仕組みを作る。そしてむやみに働かなくても生活できるまで資産を増やせばとりあえずゲームクリアというところでしょうか。

わたしにとって株式投資はリアル社会のシミュレーションゲームと言っても過言ではありません。シミュレーションゲームゲームで徹夜をしまくったわたしが、株式投資にはまらないわけがないのです。

過程を楽しむ

実はシミュレーションゲームにおいてゲームクリアは目標ではありません。ゲームをクリアするまでの戦術、戦略、やりくり、時間の経過など過程を楽しむものです。これも株式投資と似ています。

わたしは株式投資で企業の情報収集、取捨選択、資産の拡大などの過程を楽しんでいます。ある日突然○億円稼いだからゲームクリア、や~めたということにはならなと思います。

こんな面白いゲームである株式投資、死ぬまで趣味と実益を兼ねて続けるでしょう。趣味だけに趣味レーション、なんちゃって・・・

シミュレーションをシュミレーションと思ってた人いますよね?え?わたしだけ・・・?

デイトレードとアクションゲーム

わたしはデイトレードはやりません。これはアクションゲームが得意な人がやる取引だと思っています。なぜチャートの動きで株価が予想できるか、全く意味がわからないからです。加えて反射神経ゼロなのでタイミングを取る瞬間的な判断はできません。ファミコンなら失敗してもマリオが死ぬだけでいいのですが、現実世界ではわたしのお金と命がゲームオーバーです。

でもちゃんとデイトレードで稼いでる人もいるので、向き不向きの問題でしょう。デイトレードが投資といえるかどうかは微妙ですが。

それでは投資を楽しんで!!

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