積極的に市場動向を追わない理由

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みなさんこんにちは、放置型株式投資家のモズークです。

このブログは一応株式投資をメインコンテンツにしているのですが、市場動向はほとんど追っていません。よほどのことがない限り適当に気づいたこと書いたり、映画観たり、本読んだり、カメラでスナップしたりしています。はっきりいって投資ブログというには市場に関しては無関心だと思います。

今回はなぜわたしがそれほど積極的に市場動向を記事にしない理由を書きます。

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この先どうなるかなんて予測不可能

わたしが株式市場についてあまり書かない理由はこの先どうなるかなんてまず予測不可能だからです。市場が自分の予測をたてた方向に動けば嬉しいでしょう。でも経験上予測した方向に動いてくれたことはほとんどありませんでした。予測不可能なら最初から予測しないほうが胃に優しく気が楽です。

間違った予測をしてそれをみた人から謝罪と賠償を求められるリスクもありません。わからないならわからないって言っておいたほうが安心です。

長い期間でみないと方向性なんてわからない

株価は1日で急騰したり暴騰したりすることはよくあります。今日株価が上がったから上昇トレンド入りした、なんてまずいえません。数日後に振り返って思えばあの急騰で上昇トレンドに入ったなとか分析するくらいしかできません。

ある程度長い期間で観察しないと市場がどうなっていたかなんてわかりません。少なくともわたしはそうです。

無責任な経済アナリストたち

巷には経済アナリスト、経済評論家と呼ばれる人がいっぱいいます。

彼らが言うことは、ドル円は1ドル50円になる!いや1ドル1000円でハイパーインフレだ!日経平均は5000円になる!いや年末には25000円だ!などなど人によって言っていることがむちゃくちゃです。

予測ではなく明らかに願望だけを垂れ流す経済アナリストもたくさんいます。毎年日本経済は破綻するという本を出版している人もいます。彼らは何か別の星の経済をみているんでしょう。まるで経済を題材にしたエンターテインメントのようです。

ぶっちゃけ彼らも予測なんてできないってわかっているはずです。そんなのを真面目に聞いていてもバカバカしいなと。わたしはそういう人になりたくないので予測はしないことにしています。

そりゃわたしも個人投資家とはいえ株式投資家の端くれですから、おおよその予想はしています。例えば日銀による大幅な金融緩和により通貨の量は明らかに増えています。これは少なくとも金融緩和以前よりはインフレになりやすい状況でしょう。でもいつインフレに転換するかは予測不能です。

インフレにはなる!しかしそれは明日かもしれないし100年後かもしれない。こんな感じでしかわたしには予測できません。

沈黙は金

こんな言葉があります

沈黙は金、雄弁は銀
トーマス・カーライル『衣装哲学』

頭がよく知識が豊富で次から次へといろいろな話題を話し続けられるひとは素晴らしいです。しかし言わなくてもいいこと、言うべきでないことをわきまえることも大事です。世の中には言うべきでないことは言わない、それが正しい場合も数多くあるのです。

銀もいいけど、金もいい。そしてもちろんプラチナもいい!・・・どうやら、余計なことを言ったようですね。

それでは投資を楽しんで!!

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