小さなノイズは無視するのが一番

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みなさんこんにちは、適当で大雑把な性格のモズークです。

株式投資をしているといろいろな情報が飛び交います。円高、円安、FRBの利上げ、日銀の金融緩和、追加緩和の有無、原油価格、イギリス離脱、テロ、イスラム国その他いろいろ・・・その度に乱高下する株価、売り続ける個人投資家。

そんな状態を見て、最近株式市場と投資家がちょっとナーバスになりすぎなんじゃないかと感じています。というわけで今回は株式市場と飛び交う情報のノイズについて書きます。

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短い期間の乱高下はノイズにすぎない

最近はすこし大きなニュースが流れると株価が乱高下する傾向です。テロや災害が起きた翌日は株価が下がる。原油価格の変動や経済指標のたびに急激に為替が動く。円高で輸出企業の株が下がる、逆に円安なら上がる。ほかにもいろいろありますが、なにかある度に為替や株価が乱高下します。

でもそんな動きは数日でもとに戻ることがよくあります。それどころか数週間や数ヶ月単位で見ると全く影響ない場合がほとんどです。

短時間でみると大きな動きに見えますが、大きな流れでみれば小さなノイズにすぎないのです。

どっしりと構えて待ち続ける

そもそも株価というのは上下するのが当たり前です。ですが株価が大きく上下したときは投資家は理由を求めます。ニュースでは経済評論家が株価の変動にもっともらしい話をします。しかしそのほとんどは後付で、適当な理由を探してわたしたち投資家を納得させるのです。

よくわからなくても理由をつけるのが評論家の仕事だから仕方ないのですが、正しい情報も的はずれな情報もあります。そんな情報に振り回されると、持っている株が信じられなくなります。

ちゃんと会社の経営状態や将来性を調べ、上がると思って買った株を買ったなら、そんな株ならば情報に躍らされる必要はありません。焦らず慌てず、どっしりと構えて待ち続けていればいいのです。

ちなみにわたしは○○評論家をあまり信じていません。情報は参考程度に聞き、最終的に自分で考え答えを探すことが大事だと思っています。

細かい取引は利益を小さくしてしまう

最近はネットでトレードできるようになったせいで(といってもわたしは最初からネットですが)、情報が出たらすぐに株価に反映されやすくなっています。毎日パソコンの画面とにらめっこして、株価が数円上がったらキーを叩いてすぐ利確する。ちょっと下がったらすぐに損切りで売ってしまう。暇な時にザラ場で板を眺めているとそんな取引が多い気がします。

ですがそうやってほんの少しで利益を得ても大幅に資産が増えることはありません。1日の利益はよくても数千円から数万円、数年で資産を数倍にすることは難しいでしょう。

もし資産を増やすことができたとしてもパソコンの前に張り付いたままになります。わたしは何もしないでも増えてくれるのが資産だと思っています。常に取引するのは自分で働いているのと同じなんじゃないかと思います。

狙うのは数倍の利益

わたしが狙うのは将来的にも上がり続け、持ち続けることにより数年で数倍になる株です。本当にそうなるかどうかはともかく、そう信じて買っている株です。会社を慎重に調べ、買う前によく考え、この株なら持ち続けられると思った株を買います。そんな株は買った時点で勝っている株です。ちょっと上がったからといって利確したり、ちょっと下がったからといって損切りしたりすることはありません。そのため短い期間の乱高下、市場のノイズは無視できます。

繊細で神経質な人にはノイズを無視することは難しいかもしれません。無視できるかどうかは生まれ持った性格にもよるでしょう。

両親には大雑把な性格に産んでくれて、ありがとうと感謝の毎日です。

それでは投資を楽しんで!!

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