株式投資に流動性って必要なの?

こんにちは、モズークです。

ヤフーでとある株式の掲示板を見ていると、「こんな流動性のない株は怖くて買えない」という書き込みがありました。
その書き込みを見て「流動性ってそんなに必要?」と思ってしまいました。

毎日数万株を買ってその日のうちに売り切るデイトレードのような場合は流動性は必要かもしれません。
しかしわたしの場合はそんなに一気に買う資金もありませんし、持つ期間も数ヶ月以上です。
しかもできれば死ぬまで持っておける株を探しているくらいです。

デイトレードのように株を頻繁に売ったり買ったりすることは苦手ですし、興味がありませんので流動性の必要性を考えたこともありませんでした。

そんなわけで今回は流動性について書きます。

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流動性が低いといざという時に売れない?

流動性が低いということはその株に興味を持っている人が少ないか、積極的に売り買いする必要がない株主が多いということです。
そんな株を大量に保有していて場合、暴落が起きたというようないざという時に売れないと心配するでしょう。

たしかにその株を売買する人が少ないのですから買い手も少ないわけで、なるほどすばやく売ることはできません。
しかしそもそも売る必要があるのでしょうか?

わたしが株を買うときは情報を集めていろいろな方面から吟味して、長期的に上がると信じて買った株です。
その株が下がったのなら資金に余裕がある場合はむしろ買い増ししたいくらいです。
しかし資産はほとんど株にしてしまっているので、生活費を削ってまではなかなか買いましすることができません。
買い増しできるのは運良くたまたま最近配当があったりして、現金の手持ちがあったときくらいです。
そんな時でも数万株単位で買うことはできず良くて数百株単位、単元数で言えばひとつかふたつです。
どんなに流動性が低い株といっても、暴落時に売りが全くない株はありません。
慌てずとも安心してスズメさんの涙のような株数を買い増しをすることができます。

もしも現金がうなるように余っているならば流動性が低い場合は一気に買えずに困るでしょうが、そんな心配は今のところありません。
だから私個人に関して言えば、流動性が低くても問題はないのです。

流動性が低い株をこそこそ買い集めるスタイル

流動性が低いということは投資家にはあまり注目されていないともいえます。
しかし投資家に注目されていない株の中にも業績の良い会社や成長しそうな会社はあります。
そんなおいしい会社の株を流動性が低いというだけで買わないというのはもったいないことです。

現にわたしが買って数倍になっている株は、買い集めていたときは1日に数千株しか売買がありませんですた。
1単元100株なので数十人しか売買してないことになります。
しかし売買は少なくとも会社の業績は順調に事業を伸ばし、数年後には業績に連動して株価を上げています。

こういう会社を探して、誰も注目していないうちにこそこそと買い集め持ち続けるのがわたしの株式投資のスタイルです。
この手法に流動性は必要ありませんし、むしろ流動性が低いからこそ隠れたお宝を見つけることができるのです。

流動性は気にする必要なし

流動性はどれだけその株に関心のある人がいるかのパラメーターにしかすぎません。
どんなに流動性が高くても業績が悪い会社は株価は下がります。
逆にどんなに流動性が低くても業績がよく成長していけば株価は上がります。

1日の売買の量が多いか少ないかはその会社の業績に関係ありません。
そんな流動性を気にするよりもしっかりと会社の分析をし、業績や成長性をみて株を買う事のほうが重要です。
そして他の投資家が優良な会社の株に注目し流動性が上がったときこそ、こそこそと先に買い集めていた投資家がニンマリする時です。

それでは投資を楽しんで!

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