若いうちに投資を始めたほうが良い理由

こんにちは、もう若くないモズークです。

わたし投資歴は30歳から株式投資をはじめて10年以上になります。
思えばあっという間の10年でした。
それでもまだまだ勉強することが多く、ベテランと呼ぶには程遠いです。

できることなら株式投資を含め、投資は早いうちから始めておくのがおすすめです。
今回はその理由について書きます。

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株式投資は社会の仕組みを知ることができる

若いうちから株式投資を始めていれば、投資を通じてお金の流れや社会の仕組みを知ることができます。

株式投資は会社を見る目を鍛え、選別する能力を磨くことができます。
株式投資を学生の頃から始めておけば、優良企業を探すコツを覚えられるので就職先を見つけやすくなります。
有名な会社なのに経営は火の車でいまにも倒産しそうな会社を避けることもできます。
地味だけど超優秀な経営をしている会社などを見分ける力も付きます。

失敗は早いうちに済ませておいたほうがいい

『成功よりも失敗のほうが重要』でも書きましたが、投資において失敗はつきものです。
運用資金が小さい若いうちに失敗を繰り返して、経験を積んでおけば10年もすれば自分なりの投資法を確立できているはずです。

ところが定年して退職金ではじめて株式投資などに手を出す場合、運用資金を多く設定するとちょっとの失敗で老後の生活資金を失う可能性が高くなります。
仮に若いうちなら貯蓄が0になったとしても、身体に無理が効くのでやり直しが可能です。
ところが定年後の場合、貯蓄が0になったらよほど身体が丈夫でない限りやり直すことは難しくなります。

複利の力を最大限利用できる

複利とは投資で得た金利や利益を再び再投資することにより、より高い利益を生み出すことです。

例えば100万円のお金を年利5%で運用したとしましょう。
1年運用した場合は105万円、当然ですね。
2年運用した場合はお金が105万円になっているので、約110万円になります。
しかしこれを10年運用したとすると約163万円。
20年運用した場合は265万円になります。

もし20歳で投資を初めて毎年5%の利益を出す運用を定年の65歳まで45年続けるとしましょう。
追加資金もなにもしていなくても898万円にもなります。

このように利益が利益を呼ぶ複利は、時間が長ければ長いほど効果を発揮します。
この複利の力を最大限利用するために若いうちから投資を始めたほうが有利になります。

できれば小学校から始めたい

大企業のサラリーマンなら安泰という風潮は昭和のころの短い間だけの幻想になりました。
これからは終身雇用の企業も減っていき、実力で給料が決められる時代になりつつあります。

あなたに小学生や中学生の子供がいるなら、今すぐ株式投資を教えるべきです。
残念ながら日本の小学校、中学校では株式投資を学校で教える機会は殆どありません。
組織に属して規律を乱さず働くことは教えられますが、自立し自分の力でお金を稼ぐことはまず教えられません。

あなたが子供のためを思うなら、自分で考えてお金を稼ぐ力を身につけさせるために株式投資を教えるのがよいでしょう。
ほんとうなら子供のための投資塾みたいなものがあればいいんですが、投資はギャンブルのような風潮のある今の日本ではなかなか難しい問題です。

わたしは小学生の頃、漫画家のすがやみつる先生が描いた『こんにちはマイコン』でマイコンに興味を持つようになりました。
内容は当時人気のあったゲームセンターあらしの登場人物が、コンピューターやプログラムについてユーモアを交えやりとりをするものです。
そういうまんがなどで投資を題材にしたものがあれば、子供でも投資に興味をもつことができるんじゃないかなと考えています。

投資を始めるなら今

このように株式投資を始めるならできるだけ若いうちから始めたほうが良いです。
たとえあなたが若くないとしても、投資に興味があるなら早く始めたほうがいいですね。
もう少し勉強してからと思って先延ばししていると、わたしみたいにあっという間に10年過ぎてしまいますよ。

いつ始めるの?いまでしょ!!

・・・うーん、古いか・・・


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