すべてがETFになる

みなさんこんにちは、モズークです。

似たようなタイトルの小説がありますが、とくに関係ありません。

前回の記事『楽天証券の米国株・ETFの取引手数料が引き下げに』で書いたように、米国株・ETFを取り扱うネット証券の取引手数料が横一列に並び投資がしやすくなりました。これからは積極的に米国株・ETFも投資の選択肢に入るようになります。

ではどの米国株を買えばいいのかということになりますが、買いたい個別株があるならばそれを買えばいいでしょう。アップル?グーグル(アルファベット)?バークシャー・ハサウェイ?マクドナルド?コカ・コーラ?有名な企業のオンパレードです。正直どれを買えばいいか迷ってしまいますね。

「どれも魅力的すぎて迷う!」
「どれを買っていいかわからない!」
「でもとりあえず米国株に投資したい!!」

そういう声もあるでしょう。そんな人はそこらへんの企業が全部入ったETF買っとけということになります。これなら簡単です。

ETFもいっぱいあってどれを買っていいのかわからない!!という人もいるでしょう。そんなときはぶっちゃけめんどくさいので、S&P500に投資するSPY、IVV、VOOのどれか買っておけばいいと思います。

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S&P500って?

簡単に言えばアメリカにある代表的な会社を500集めてひとまとめにした指標です。つまりこの指標のETFさえ買っておけば米国株500銘柄に分散投資できてしまいます。

なんて便利!わたしのようなめんどくさがり屋にはピッタリです。

わたし個人の意見ですが、インデックス系の商品に投資するなら先進国の株に投資するものが一番と考えています。債券はインフレに弱いし、新興国は先進国の景気が悪ければ資金が流れてきません。つまり先進国であるアメリカの株に投資するのが一番いいのです。

つまりさいつよであるアメリカ株500銘柄に分散投資できるETFのSPY、IVV、VOOだけで十分なのです。

すべてはETFになる

投資にそれほど興味がない普通の人は、「そんな時間がない」「どうやって調べればいいのかわからない」という場合がほとんどでしょう。そういう人はさいつよのアメリカ株のETFを買っておけば問題解決。

また、たとえ自分で個別株を調べて投資できる人であっても米国株ETFは魅力的な投資先です。個別株投資の場合どうやっても株価の下落や倒産のリスクはゼロになりません。もし集中投資していた会社が倒産してしまえば、もちろん投資したお金はゼロになります。そう考えると確保した利益を、できるだけ安心資産に移しておきたくなるのが人情。

その点S&P500のように500銘柄に分散投資されていれば、たとえその中の10や20が倒産してもパフォーマンスに大きな影響は与えません。そしてまた合計500銘柄になるように新しい会社が代わりに入ることになります。どんなに最悪な状況でも多少減ることはあっても、投資したお金がゼロになるリスクがありません。

つまり個別株で得た利益をS&P500のETFに移すことができれば資産全滅のリスクは激減します。最終的な資産の出口をETFにすることは資産の安定化へと繋がるのです。初心者は最初からETFへの投資でいいですし、個別株に投資している人も稼いだお金はETFへ移せば安心。

これが意味することは・・・すべてがETFになるってことだよ!!

ナ、ナンダッテー!!

それでは投資を楽しんで!

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