地震などの災害は買いなのか?

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こんにちは、冬は苦手なモズークです。

最近はアメリカの株式市場が好調なことと、円安傾向で日本の市場もそこそこ活気を取り戻してきました。こういう強気の相場ではなかなかおいしい株を見つけることができず、新しい投資先を探すモチベーションがわきません。

それでも震災や紛争などの突発的な事象の影響で株価が急落する可能性は常にあります。実際昨日再び福島付近で地震が起こり、あわや東日本大震災の再来かという緊張感が走りました

いまのところは落ち着いているようですが、日本は地震立国なので大きな地震はいつ来てもおかしくありません。わたしの住んでいるところは南海トラフで地震が起こったら影響を受ける場所なので楽観視はできません。

とはいえ、人間の力では地震を止めることはできません。起こらないことを祈るより、起こったらどうするかを考えておいたほうが有意義です。

今回は再び東日本大震災のような災害が起こったときにどうするかを考えてみます。

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災害は買い

わたしは震災や台風や洪水などの災害で一時的に暴落した場合は買いだと考えています。実際わたしの投資歴でリーマンショックと東日本大震災が株式市場を大幅に下落させました。

リーマンショックのときは資産の規模が小さかったのでそれほど影響はありませんでした。東日本大震災のときは株の資産額が50%近く下落しました。あのときは現物しか持っていなかったので助かりましたが、信用のポジションが大きかったら退場していたかもしれません。

東日本大震災のときは自動車部品の工場で働いていたので仕事も大幅に減り、給料も減りました。当時をふりかえってみると日本全体が節約、節制という雰囲気になっていたと思います。しかも当時民主党が経済オンチだったせいで円高も放置され工場も日本から海外へ出ていってしまいました。

日本全体がそんな状況ですので、経済活動も鈍くなります。経済活動が鈍くなれば当然株式市場も活気がなくなります。

わたしは減った給料の中から毎月少しずつ安くなった株を買い増しました。もちろんただ安くなった株ではなく、業績はいいのに株価だけが下がっている株を狙って買いました。それでも数年は含み損が解消されることはありませんでした。

アベノミクスによる復活

そんななか2012年末に当時の総理大臣だった野田元総理が、消費税増税の民主、自民、公明との三党合意を約束に解散総選挙しました。国民は民主党の政治にうんざりしていたのと、自民党の安倍晋三代表への期待で一気に株価も上がり始めました。

そこでやっとほぼ底値で買い集めていた株の含み損が消え始め、やがて含み益になりはじめました。その後は皆さんの御存知の通り、アベノミクスという日経平均を2倍以上上げる相場となりました。

以前『もしも戦争が起こったら?』でも書きましたが、急激な暴落は絶好の仕込み時です。東日本大震災のような未曾有の災害ですら長い目で見て株を買い集めれば結果が出るのです。

株の話をして嫌な顔をされたら買い時

『総悲観は買い』という言葉もありますが、周りの誰も株の話をしないときこそ買いです。株のことを人に話して嫌な顔をされたら絶好の仕込み時です。逆に株の話をしたら周りに人が集まってきたらそろそろ天井?なのかもしれません。

つまり株式投資について書いてるこのブログに人が全く来ない今は絶好の仕込み時ともいえます。ちなみに今の時点で1日に10人来ることはほとんどありません。株に興味を持つ人が増え始め、このブログの訪問者が増えPVも増え始めたら・・・?

なんて考えててもPVは増えないのでいらぬ心配ですが。

それでは投資を楽しんで!

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