分散投資に適切な銘柄数はいくつなのか?

こんにちは、チャーハンを作るときは玉子を2個使うモズークです。

よく株式投資をするときには分散投資した方がいいと聞いたことありますよね。
少ない数の株だけに投資しておいたら危険だといわれています。

では株式投資のポートフォリを構成するのに適切な銘柄数はいくつなのでしょうか。
いくつくらいだと思いますか?

答えは「片手で持てる玉子の数くらい」です。

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冷蔵庫の玉子

冷蔵庫に鶏の玉子ありますか?
それを数個片手で持てるだけ持ってみてください。
1個、2個、3個・・・
いくつくらい持てたでしょうか。

わたしの場合は3個がしっかり掴んでいられる限界で、その上に1個乗るか乗らないかというところです。
それ以上持とうとすると落としそうになってしまいます。

つまり3個~4個くらいがしっかりと管理できる株の銘柄数となります。

「ウッワーテッキトウダナー!!」

モニタ越しにそんな声が聞こえました、すいません適当です。
でもあながち間違ってはいないと数だと思います。

ちなみに卵と玉子、ふたつの漢字の違いは何でしょうか?
気になったのでググってみたら生物学的な生物のたまごのことを卵、料理に使う食材のたまごは玉子というらしいてすよ。
へーへーへー。

分散すればするほど高い利益を得にくくなる

話を戻しまして・・・

銘柄数が多いと管理することが難しくなるだけでなく、株価上昇で得られるリターンも少なくなります。

例を上げてみましょう。

まずは3銘柄をそれぞれ33%ずつ買ったポートフォリオAがあります。
次に10銘柄をそれぞれ10%ずつ買ったポートフォリオBがあったとします。

※ここでは便宜上3銘柄の投資を集中投資、10銘柄の投資を分散投資とします。

そのうち双方とも一つの銘柄が株価を大きく挙げて2倍になりました。

集中投資のポートフォリオAは1銘柄33%の割合が倍になり66%になりました。
ポートフォリオ全体で133%になります。

分散投資のポートフォリオBの場合は1銘柄10%の割合が倍の20%になりました。
ポートフォリオ全体では110%になりました。

どちらが資産額を増やしやすいかは一目瞭然ですね。

分散投資は下落に強い?

「ちょ、待てよ!数多く分散投資をする理由は、1銘柄が大きく下落したときに被害を小さく抑えるのが目的だし!」
そんな声が聞こえてきますね。

しかし株価が下がるときはどんなときでしょうか。
それは景気がが冷え込み誰もお金を使わなくなり、株式市場が閑散としているときです。
そんなときはどんなに優秀な株でも地合いにつられて下がります。

集中投資も分散投資も下がるときは同じくらい下がります。
しかし集中投資は1銘柄が上がれば資産を大きく増やせるのと比べて、分散投資は1銘柄上がっただけではポートフォリオの資産を大きく増やすほどの影響を与えません。

下がるときは一緒に同じくらい下り、上がるときは集中投資にパフォーマンスで負けてしまう。
このようにやりすぎた分散投資にはメリットがありません。

分散投資で10銘柄買っても主要銘柄は3つくらいに絞る

せめて10銘柄くらいは集めたい、そんなコレクター気質の株マニアもいるかと思います。

それでも集中して買い集める本命の銘柄は3つくらいにしておきましょう。
あとのおためしで買う7銘柄は、全部合わせてもポートフォリオの10%以内に収めておきましょう。

例:3銘柄を30%ずつ買い、残りの10%で気になる株を数名柄買っておく

こうすれば集中投資のメリットを受けつつ、株コレクターの人も満足できるのではないでしょうか。

分散投資まとめ

今回はわかりやすくするため10銘柄への投資をを分散投資としましたが、10銘柄くらいだったらまだギリギリ集中投資の範疇です。
多い人だと個人でも20銘柄~それ以上に分散している人もちらほらいます。

他人の投資方法にとやかくいうつもりはありませんが、そんなにたくさんの株をよく管理できるなと感心します。
ブログで運用報告の記事を書くときに、株価をコピペしてグラフにするのだけでも疲れそうです。

めんどくさがりのわたしの場合は、片手で持てる玉子3個くらいがちょうどいいです。
そのかわり株を買うときはしっかりと吟味してから買います。
そう、スーパーで玉子を買うときのようにね。

それでは投資を楽しんで!ピヨピヨ


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