災害に強い分散投資を考えてみる

みなさんこんにちは、モズークです。

9月初旬に関西に大きな被害を及ぼした台風21号。さらに北海道に被害を及ぼした地震と立て続けに自然災害が起こりました。

自然災害が多い日本列島に住んでいる私たちは今日や明日、いつ被災してもおかしくない状態です。また今起きていない地域、例えば東海や関東でもいつか必ず地震などの自然災害は起きるでしょう。こればっかりはいつ起こるかわからないので、災害が起きた時に備えておくしかありません。

もちろん災害によって資産にも少なくない影響をうけます。そんなときは資産の影響を最小限に抑えるために、日本の各地域への分散も視野に入れるのもありかなと思いました。

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地域的な分散投資を考える

今回の関西、北海道のような地域的な災害であれば、それ以外の地域で事業活動をしている企業は被害は少なくて済みます。

理想としては全県47都道府県すべて分散することですが、魅力的な投資対象が見つからない地域もあります。また47も分散するのは分散させすぎともいえます。

なのでもし地域的な分散をするのであれば、北海道、東北、関東、中部、関西、中国、四国、九州くらいで考えるのがちょうどいいでしょう。これでも7つです。個人投資家で個別銘柄を7つに分散ならば、そこそこ分散しているといえます。

ですが考えたくもありませんが国家機能が集中している首都、東京に大きい地震が起きたとします。そんな時にはまず東京に本社がある会社は機能しなくなる可能性があります。さらに首都機能が失われてしまえば、おそらく日本全土の国家機能が麻痺してしまいます。

そんなときには日本の地域だけ分散しておいても、資産への被害は甚大となります。そんな時はどうすればいいのでしょうか?

日本以外の国にも分散

東京への壊滅的な災害などで日本が機能不全に陥ったときは、もちろん世界への影響も大きいでしょう。こうなってしまうと、ある意味どこに資産を分散しても無駄なのかもしれません。

それでもやはり少しでも被害のリスクを減らすという意味では、日本以外の国への分散も選択肢の一つです。

ではどこの国に分散しておけばいいのかといえば、やはりアメリカでしょう。地域的にも日本とも太平洋を隔ててある程度距離があり、甚大な自然災害が同時に起こる可能性は低いと思います。アメリカの国土自体も広いために、西海岸と東海岸でも同時に壊滅的な災害は起こりにくいでしょう。

またアメリカは世界最大の軍事力を持っている国なので、アメリカに喧嘩を売る国は少ない上に、本土上陸される可能性はほぼゼロです。

自然災害や戦争においても強いアメリカは、資産の分散投資において有効な国です。

アメリカ以外は?

では他の国々への分散投資はどうでしょうか。

中国?冗談。

東南アジアのような今勢いのある新興国は、先進国の余ったお金が流れ込むことにより景気が良くなります。ですが先進国の景気が悪くなると真っ先にお金を引き上げてしまい、あっという間に景気が悪くなります。(わたし個人の意見です)なので分散投資するとしてもリスクを考えて資産の分散割合を低めに、多くても10%くらいに抑えておくべきだと思います。

インドは・・・?あまり調べてないのでよくわかりません。次はインドが来るといわれていますね。それでもやはり最大10%くらいにしておくのがいいと思います。

欧州・・・最近EUグダグダしてます。ドイツだけが丸儲けの状態はそんなに長く持たないんじゃないかな。知らんけど。

上記のような理由で分散するならアメリカと日本の50:50でいいと思います。アメリカには世界規模の企業が多く、アメリカに投資するだけで他の世界各国に投資していると同じ効果もあります。

ぶっちゃけアメリカが壊滅的にコケたら世界恐慌待ったなしなので、そのときは何をしても無駄だと思います。

そんなわけで今回は災害に強い分散投資について考えてみました。結論はアメリカ強いです。

それでは投資を楽しんで!

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