【こんな会社の株は買わない】地政学的リスクのある企業

こんにちは、四季報ペラペラモズークです。

こんな午後の暇な時間には四季報をペラペラとめくりながら、高級コーヒー片手に優雅に銘柄探しに時間を費やします。嘘です。

何か美味しい銘柄はないかと必死になってモンスターエナジー飲みながら四季報をめくっています。

さてそんな四季報ですが、以前に良い企業を探すのにROEや利益、キャッシュフローなどを使って人力スクリーニングをするという記事を書きました。しかし数字ではなかなか素晴らしい企業にみえても、事業説明の中にこれがあったら監視銘柄から外してしまうという単語がいくつかあります。

今回はそういう、わたしにとって除外するべき企業について書きます。

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地政学的リスクのある場所に関係する会社

四季報の解説欄や支店などに中国、韓国といった微妙な情勢の国の名前があった場合はどんなに数字が良くても買う候補からは外しています。

中国を避ける理由は簡単で、中国共産党の一党独裁政権下ではマーケットや企業活動の自由がないからです。十数年前なら安い賃金と大きなマーケットに魅力があったのでしょうが、いまや中国の賃金レベルはそれほど旨味がないくらいに上がってしまいました。

安い賃金の時代であれば安かろう、悪かろうで使い道もあったのですが、賃金が上がった割に品質レベルはそれほど上がっていないので高かろう悪かろうになりました。そんな高コスト低品質の生産状況なのに生産拠点を持っている企業はコスト管理能力を疑います。仮に品質が良くなろうとも賃金コストは高くなってしまったので、それなら日本国内で作っても同じか輸送費や為替やその他でコストが逆転する可能性もあります。

さらに中国で外国企業が工場を建設する場合は、中国との合弁企業でないといけない上、中国共産党のさじ加減ひとつで操業停止になる可能性もあります。その場合、工場施設は没収され技術は奪われ何ひとついいことがありません。

しかも中国は賄賂文化の国なので、純粋に生産活動+賄賂の分だけ経費がかかります。日本の企業はどうやって賄賂をバランスシートに計上しているのかわかりませんが、あの中国が賄賂を要求しないはずがないのでそれだけ無駄なコストがかかっていることにもなります。

政治的に不安定で戦争のリスクが有る場所に関係する会社

上記の中国もそうですが、韓国にも政治的不安や戦争リスクがあります。特に最近北朝鮮が暗殺やミサイル発射実験などで一触即発の危うい動きをみせているなか、わざわざ韓国で生産工場を持つ理由はないでしょう。

それどころか、いざ戦争になったら工場で指導している邦人やその家族の命を危険に晒すような企業は人道的にも好ましいとは思えません。さらに韓国国民は幼いときから反日教育を受けているので、日本企業にはどんなひどい仕打ちをしても構わないという思考の人が多いです。過去には技術を教えたのに韓国を追い出されたホンダや、最近ではファミリーマートがノウハウだけを奪われて韓国から撤退するという事もありました。

しかも政治が不安定で、大統領を一時的な感情で引きずり下ろしてしまうような国民性です。その矛先がいつ韓国内の日本企業に向けられるかわかりません。そのようなあやうい国内情勢である国への投資や生産拠点を持っている会社は、いつ損害が起こってもおかしくないリスクがあるのでわたしは避けます。

できるだけ目に見えるリスクは避ける

地政学リスクは他にも資源や輸送ルートなど他にもありますが、おおよそ中国と韓国を避けておけばリスク回避になると思います。

数年前なら円高だったため、日本の国外に安い賃金を求めて生産拠点を作る意味があったのでしょうが、今くらいの為替状況ならば日本国内でもなんとかやっていけるレベルです。わざわざ全てを失う可能性のある外国への投資をしなくても十分やっていけます。戦争や政治不安や国民性などの目に見えるリスクはできるだけ避けるのは当然です。

あとこれは感情的なものかもしれませんが、日本の雇用に貢献している企業を応援したくなるということもあります。

アメリカではトランプ大統領がアメリカ第一の政策を打ち出して当選しました。日本も日本第一、ジャパンファーストの考え方が強くなっていくでしょう。自分の国を一番に考えるのはそこに住む国民にとっては当たり前です。そんな日本第一、ジャパンファーストの企業への投資をしていきたいです。

それでは投資を楽しんで!

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