【よくわからない投資用語集】日銀砲

日銀砲
nichiginhou

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解説

日本の中央銀行である日本銀行が、直接または間接的に株や為替に介入することの俗称。介入資金をを砲弾の実弾に例えそう呼ばれる。株式相場や為替相場が急激に動いたときに、今のは日銀砲ではないか?などの憶測がとぶ。

日銀砲の名前の由来は諸説あるが、以下はその一説である。2004年頃にヘッジファンドがドル安円高へ為替を誘導するために大量の円買いを行った。それを阻止するための財務省の支持で日本銀行が猛烈な円売り介入。円を買っていた多くのヘッジファンドを倒産に追い込んだ。

日本銀行の介入で倒産したヘッジファンドの数は2000社とも言われている。その様はまるで映画「風の谷のナウシカ」の巨神兵が、押し寄せる王蟲を焼き払うことを連想させたことから日銀砲と呼ばれはじめた。

例文

日銀砲マダー!?
訳:日本銀行の介入はまだ行われないのですか。

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