暇なのでこれまでの資産推移と投資を振り返ってみた

みなさんこんにちは、モズークです。

最近は株の売買も頻繁にはせず、見ているだけ状態です。
それでも持ち株は順調に株価を上げており、資産も増えています。
何も才能のないわたしがこうして資産を築けるのも、保有株の本当に優秀な企業の経営陣および社員のみなさまのおかげです。

そこで今回は今までの資産推移を見ながら、わたしの過去の投資を振り返ってみたいと思います。
あ、備忘録的な内容になりますので読んでもたぶんオモシロクナイデスヨー。

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投資開始は2006年1月

株式 投資信託 現金 総資産額 前年比
2006 750,000 18,107 768,107
2007 255,000 0 255,000 -66.80%
2008 585,000 5,920 590,920 +131.73%
2009 0 408,229 408,229 -30.92%
2010 1,439,800 210,695 8,480 1,658,975 +306.38%
2011 1,617,320 420,271 67,376 2,104,967 +26.88%
2012 5,110,560 769,461 11,864 5,891,885 +179.90%
2013 16,934,000 64,482 127,239 17,125,721 +190.67%
2014 26,476,500 425 26,476,925 +54.60%
2015 29,190,500 32,719 29,223,219 +10.37%
2016 41,273,500 309,793 41,583,293 +42.30%
2017 65,528,100 404,009 65,932,109 +58.55%

上が2006年から投資を始めてから今月までの資産の推移です。
口座は楽天証券で2006年1月に20万円をいれたと思います。
まあ20万円ではたいした数の株も買えないので、資産というのもおこがましいのですが投資家としての一歩を踏み出しました。

当時は実際に投資を始める前にバリュー投資関係の本を読んでおり、これなら自分でもできそうということでバリュー株を買いました。
2006年といえばライブドアショックがあった年です。
いま振り返れば投資家デビューがライブドアショックという、なかなかロックなスタートだったなと。
最初に買った株は生兵法のバリュー投資で低PERな株を買いましたが、業界や業績などちゃんとを調べなかったためにしばらく上がらない微妙な株でした。
そんな株でも数年待ってれば2倍にはなったのですが、経験の浅いアホがそんなに待てるわけもなく1年ちょっとで売ってしまいました。

流石に最初に入れた20万円では少なすぎるので、毎月給料から6万円くらい口座に入金していました。
そして終わってみれば2006年は75万円くらいの株を保有していました。

2007年に株資産が減っていますが、これは株価が下がったのではなく売って他のことに使ったからです。
理由は2007年8月に発売されたVOCALOID初音ミクでDTMをやるためにパソコンといろんな機材を買ったからです。
あ~ダメダメ投資家だ!!
ほんとダメダメです。
そんな理由でで株資産も減らして現金もナッシングです。

それでも翌2008年は少しずつ入金投資法で株を買い増しました。
しかし3年かかっても100万円も資産作れないって、はっきりいってダメダメ投資家です。
こんな奴に「まず100万円を貯めなさい」とか言われたくありません。
まったく。

あ、2008年にリーマンショックがありましたね。
わたしの場合は株式資産がそれほど大きくなかったのでたいした被害は受けませんでした。
ですが生産業だった会社の経営が悪化し、給料が減ったために証券口座に入金する額が減ったと記憶しています。

運命の2009年

2009年、これは色んな意味でも投資家としての運命を左右する年でした。
2009年といえばみなさんご存知、政権運営ド素人の某政党が与党になっちまった年です。
選挙で国民がした選択なので結果に文句は言いませんでしたが、どうやって生き残ろうかということだけを考えてました。
そのため選挙結果が出た次の日に持ち株全部売却しました。
そして素人の政権運営の影響で、いずれくるであろう株価の下落に備えて現金化しておきました。
この判断が正しいかどうかはともかく、こりゃ大変なことになるぞということだけは予測していました。

さらにその後ある病気で入院することになり、入院費を払うために現金化したお金を使ったので資産も減りました。
普通の人ならここで投資を辞めてしまったかもしれません。
実際入院中は株式投資のことはあまり考えないでいました。
まあこんなこともあるよね。

とはいえやはり所得の低いわたしの場合、投資でしか資産を形成することは難しいと思い直し、給料から毎月入金も続けて再び株を買いはじめました。
2010年といえば尖閣諸島に中国の漁船を装った船が侵入し、海上保安庁の船に衝突、逃亡、中国漁船の船員逮捕という時間がありました。
そこでの某与党のグダグダっぷりに始まる一連の騒動があり、中国との緊張感が高まります。

それが理由というわけではないのでしょうが、株式市場は低迷し閑散としていました。
そんなときに再び株式投資を再開し、投資信託にも手を出し始めました。
投資信託はいろいろ試してみましたが、最終的に先進国(主にアメリカ)の株式メインのインデックスファンドが一番パフォーマンスが高いとわかりました。
当時為替がは1ドル80円から70円後半で、アメリカ株メインのインデックスファンドで数年後の円安になった時に為替の差益で美味しかったです。

2011年は説明するまでもなく東日本大震災があった年です。
会社で仕事中に長い揺れがあり、家に帰ってテレビを見てみればあの大規模な被害を目の当たりにしました。
当時東北に工場を作っていた某自動車メーカーの工場が軒並み操業停止になり、その下請けだったわたしの会社も仕事がほとんど無くなりました。
リーマンショックに続いてまたもや会社の危機です。

当然、株式市場は落ち込みほとんどの株が下落しました。
そのときわたしは何を考えたのかひたすら株を買っていました。
いま思えばそれは正しい選択だったのですが、当時のわたしはとにかく日本を支えたいという思いだけで株を買い続けました。
見渡せばどんな株も低PERだったので、その時にたまたま成長性のある株も安値で拾えたのはまぐれでしたが。
このときの行動が後のアベノミクスで報われます。

おまたせアベノミクス!!

2012年10月くらいだったでしょうか、わたしはある自動車を買うためにディーラーで営業と交渉していました。
その自動車をローンで契約し、総額250万円のうち頭金100万円を用意することになりました。
当時のわたしの資産は投資信託が100万円以上あり、これを売って頭金にするつもりでした。
その自動車は注文してから納車まで半年以上かかるという状態でしたので、まだ頭金はしばらく後でもいいよということになったのです。

さて、2012年といえば民◯党が選挙で大敗し、久しぶりに自民党が与党に返り咲いた年です。
野田元首相が消費税増税(怒)を条件に解散総選挙を約束したとたん株価と為替が回復し始めた記憶があります。

わたしの投資信託はアメリカ株メインのインデックス投信でした。
新車の契約時は1ドル80円くらいだったのが、納車が近づき頭金が必要になるころには100円を超えてました。
はい、為替の差益で20%以上投資信託の利益が増えました。
これにはラッキーと言わざるを得ませんでした。

さらに震災後に買い集めていた株もにょきにょきと上がり始め、年末には資産が倍以上になりました。
アベノミクスの初動で資産を大幅にふやすことになりました。

民◯党政権下では株の値上がりなど殆どありませんでしたので、この経験はほんとうに嬉しく大喜びでした。
これがあるのでわたしは安倍総理に足を向けて寝られないのです。

消費税増税はクソダサイ

2013年は絶好調で、何もしなくても資産が増えていきます。
黒田日銀総裁の異次元金融緩和で円安が進み、日本の企業の業績も回復していきました。
まさにアベノミクス万歳です。
やはり政治は経済でしょう。

が、2014年に前政権の◯◯党が残した時限爆弾が爆発します。
そうです、消費税増税です。
この増税の影響でせっかく盛り上がってき始めていた日本経済も水が差されてしまい、消費者の意識がデフレにもどりかけます。
わたしの資産を見てもわかるように2014年から2015年は伸びが低いです。
これは消費税増税の影響で株式市場が閑散としたからで、おおくの株価が低迷しました。

つまり消費税増税はクソダサイ、10%への引き上げは永久凍結および5%の減税がベストでしょう。

2015年もなかなか波乱の年でした。
2015年8月に中国の天津の倉庫が大爆発するという事故がありました。
それが直接の影響というわけではないでしょうが、そこから中国の株が一気に下落。
しまいにゃ中国共産党から株を売ったらダメという法律まで出ちゃいます。
いやあ、健全で自由な独裁国家って便利ですね。
それでも株の下落は止まらず、その影響は日本にも及び日経も下がり続けました。

この時わたしはまたもや投資家失格寸前までいきかけました。
信用ポジションを多めに取っていたので、追証寸前まで維持率が低下しました。
追証は投資家としての失格宣告です。
なんとがギリギリ追証にならずに済みましたが、もう2度とあんなのはゴメンですね。
唯一の救いとして、この時の経験がもとになって信用ポジションのコントロールを身に着けたことが怪我の功名です。

2016年は会社を辞めた

まあ大したことではないのですが、昨年2016年は仕事を辞めた年です。
そのため、給料がないので毎月の証券口座への入金ができなくなり、生活費も貯金から出すため入金投資法はできなくなりました。
それでも保有株は上がり続け、資産は増加しています。
本当に持ち株の会社のみなさまには感謝しかありません。

ちなみに資産を大きく増やす要因になっている株は震災直後に買ったシーティーエスです。
たまたま閑散相場で低PERだったこの株を買ったのが、現在の資産形成に大きく影響しています。
やはり市場に総悲観が漂い、みんなが株に興味すらわかない時期に買うのが大切なんだと、振り返って改めて思いました。

そんなこんなで個人投資家としての11年を振り返ってみましたが、やはりアベノミクスぱねぇというのが改めてわかりました。
いまはいろいろな勢力が安倍総理を下ろそうと必死になっていますが、その先を考えているのか心配になります。

まあもし次の首相が経済オンチで増税しまくり再び日本経済が低迷したとしたら、ちょうどいい株の仕込み時だとポジティブにいくしかないです。

それではみなさん、投資を楽しんで!!

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