本はボロボロになるまで繰り返し読む

こんにちは、モズークです。

書店で本を買うとき、サービスでブックカバーを掛けるか聞かれることがありますよね。
わたしはブックカバーを掛けてもらいません。
表紙が見えなくなるブックカバーは好きじゃないからです。

ブックカバーも付けないなんて本を大事にしていない、と思われるかもしれません。
でもカバーを掛けて大事に扱い、綺麗なままにしておくのは本の役目としては正しいのでしょうか。

というわけで、今回はわたしの読書のしかたについて書きます。

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何度でも復読する

わたしは気に入った本は何回も読み返します。
記憶力がよくないので一回読んだくらいでは内容が頭に入りません。
二度三度繰り返し読んでやっと書かれていることがうっすらと理解できるようになります。

最初の一回目の読書は頭のなかに目次を作ると思って読みます。
そしてその目次を頼りに何回も読み込んで理解を深めます。

時間をおいてまた読む

わたしは一度読んだ本でも売ることはしません。
数ヶ月後、数年後にもう一度読み返すからです。
すると気づかなかたことや、以前と違う解釈を発見できることがあります。

数ヶ月もたったら忘れている内容もたくさんあり、それを思い出し再確認することにも役立ちます。

いつもどこでも読む

わたしの読書のしかたは決して上品ではありません。

まず床でもソファでもベッドでも寝転んで読みます。
お風呂で湯船に浸かりながら読みます。(至福の時間!)
トイレでも読みます。(汚い!)
食事しながらも読みます。
外出先の暇な時間でも読みます。
就寝前も読みながら寝落ちしてよだれがつくこともあります。

当然そんな読み方をしていれば本はボロボロのヨレヨレになります。
そこら中折れ曲がって破れます。
覚えのない血までついていたりします。

でもそれでいいんです。

ボロボロの本は美しい

文化遺産的に重要な本ならともかく、書店で売ってる普通の本は汚れてこそだと思っています。
ボロボロになればなるほど、繰り返し読んだ証拠です。
ボロボロの本を見るたび、本がわたしの知識および血肉になっていると実感できます。

本の方もそれだけ読まれれば幸せでしょう。
そんなボロボロの本は美しくいとさえ思えます。

人には貸せないから新しい本をプレゼント

このようにわたしは本をボロボロにするので、恥ずかしくて人には貸せません。
誰も汚いボロボロの本は借りたくないでしょう。

そんなときは新しい本を買ってプレゼントすることにしています。
プレゼントされた方も借りた本だと気兼ねして読み込むことができないでしょう。
本一冊くらいなら数百円から数千円で収まります。
プレゼントとしてはちょうどよい価格です。

それに本の作者にも印税が入ります。
みんなが得をする素晴らしいことではないでしょうか。

わたしは出版業界の回し者ではないです、誤解なきように。

電子書籍は便利!!でも

Kindleをはじめ、最近の電子書籍は本当に便利です。
数十冊の本を持ち歩いても重さは端末の重さのまま増えません。
欲しい本もわざわざ書店や通販で買う必要もありません。
カードで支払って即ダウンロード。
ほんとうに便利すぎます。

でも少し物足りなさも感じます。
電子書籍はいくら読みこんでも綺麗なままです。
電子書籍はデジタルデータなのだからあらりまえです。
ただボロボロ読書派のわたしとしては寂しさも感じます。

そこで提案ですが、電子書籍のソフト側で読んだ回数だけ紙がボロボロになるようなエフェクトをかけるのはどうでしょう。
わたしと同じように本が汚れることに快感を得るタイプの人に好評を得るでしょう。

そんなかわった趣味の人がどれくらいいるのかはわかりませんが・・・


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