ネットで拾える情報の限界は本を読んで補う

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こんにちは、情報収集にネットが手放せないモズークです。

つくづく思いますがネットは便利です。調べたいことはスマホでググればあっというまに出てきます。しかも情報のスピードは圧倒的な速さです。事故や事件はその場にいた一般の人がSNSで発信するのでものすごく早いです。

本当にすごい時代になったと思います。

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ネットの情報には限界もある

ただそんな便利なネットでも情報の正確さが不確かなこともあります。情報の正確さはスピードとのトレードオフの関係なので仕方がありません。ちゃんと裏を取って確認すればそれだけスピードは落ちます。

また出どころが怪しい情報も多く、ガセネタも同じように広がります。ネットでは正しい情報も正しくない情報も等価です。ネットで情報を拾ってくる場合は自分で信頼できる、できないを取捨選択する術を身に着けることが求められます。

ネットは肝心なところが見つからない事が多い

ネットはブログなどで個人が自由に情報を発信できる場所です。その情報は一般的なことから独創的な考え、正確や不正確などを含め多様性豊かです。この多様性こそがインターネットの魅力です。

しかし誰でも手軽に素早く思いついたことを発信できるため、ちゃんと趣旨がまとまっていなかったりします。また組織だった調査や検証、実験などは個人ブログでは費用の問題などで難しいです。そのためネットでは信頼できる情報を得ることはなかなか難しいのも現実です。

肝心なところがみつからない、そんなことはネットではよくあることです。

見つからないことは書籍で探してみる

このようにネットではどうやっても深い情報を探すことができません。そんなときは書籍でその穴を埋めることができます。

書籍は発行するまで多くの人間と時間とお金がかかります。いいかげんな情報で出版されることを避けるため、調査や推敲や検証が人と時間とお金をかけて行われ確度の高い情報になります。ネットのようにスピード感を求めることはできませんが、トレンドや流行に関係ない普遍の情報に書籍は強いのです。

もちろん、書籍にもいいかげんな調査や思い込みで書かれたものがあります。でもネットで取捨選択する術を身に着けていればそういう怪しい書籍はすぐにわかります。

ネットはフロー、書籍はストック

ネットはフロー、書籍はストック。フローとは流れていく勢いのある情報。ストックとは蓄積される情報。フローとストックを意識することで情報の集め方の効率化になります。

ネットはスピードと勢いでトレンドや流行などの期間限定の情報に強いです。書籍はスピードはありませんが普遍的で出どころのしっかりした正確な情報に強いです。どちらが優れているということではなく、どちらの特徴もお互いを補う存在です。ネットで気になった情報で詳しいことを知りたくなったら関連書籍を買って読んでみる。これはわたしがやっている方法です。

最近は書籍が売れないと言われます。この先書籍が生き残るためには、ネットでは補いきれない情報量や情報の正確性をより高めていくことが必要です。デマや世論誘導を目的とした、いい加減な書籍は淘汰されていくのではないでしょうか。

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