【運用成績】2018年2月

2018年2月28日現在の資産状況は以下のとおりです。

保有株式
名称 保有株数 株価 評価額
4345 シーティーエス 65,500 829 54,299,500
3080 ジェーソン 11,500 380 4,370,000
7847 グラファイトD 5,000 618 3,090,000
7833 アイフィスJ 5,000 717 3,585,000
米国株・ETF 2,436,806
投資信託 93,796
合計 67,875,102

資産運用成績
先月比-4.93% 年初比-2.75%

備考

いきなり大き目の調整から始まった2月ですが、なんだかんだであっという間に過ぎてしまいました。2月は28日しかないとはいえ、ほんとに早かった一か月です。

さて保有している各銘柄についてですが、どれもこれも今月上旬の暴落でかなり株価を下げてしまい、まだ1月の株価に回復していないものが多いです。とはいえ狼狽して投げ売ったりしなければ、そのうち戻るでしょう。いや知らんけど。

個別にみれば、4345シーティーエスはなんの危なげもなく3Qをクリアしており、本来ならもうちょっと上がっていてもおかしくないのですがやはり地合いが悪かったですね。順調なら来月くらいに増配のIRでも出ないかなと期待しておきます。そしてできれば去年のアゲアゲを再現してくれると嬉しいのですが、おそらくそう旨くはイカの塩辛でしょう。

3080ジェーソンは今回の暴落でも大きく下がらずに、割と安定していました。浮動株数が少ないのであんまり動かなかったのかな?よくわかりません。あんまり参加者がいないのかもしれませんね。

7847グラファイトデザインですが、期末の配当を20円から23円に増配しました。なんだかキャッシュはいっぱい持っているみたいなので、妥当な株主還元だと思います。でもできればキャッシュは事業の成長のほうにもっと使ってほしいところです。

7833アイフィスジャパンは地味に成長してきているのが評価されてきたのか、じわじわと株価を伸ばしてきています。ここも気づいたら数倍になってるシーティーエスパターンだと嬉しいのですががが。そう旨くはイカの塩辛。

米国株ETFはとりあえず先月NISA枠を使い切ってしまったので、今月は何も手を付けていません。今月初めの暴落時は買い時だったのですが、肝心のキャッシュがありませんでした。米国株は信用で買えませんから、こういう時のために現金を用意しておきたいですね。

投資信託は楽天ポイントで数百円買い付けただけです。この先もこんな感じでしょう。あまった楽天ポイントの処理場としては機能しています。え?楽天コイン?知らんがな。

振り返ってみれば株式市場がなぜ下がったのかはわからないままです。ですがおそらくこれからもこういう調整は何度も来るでしょう。どうせ暴落の理由なんて後付けだから気にしても仕方がないので、こういう場面にどう生き残るかに力を注ぐほうが重要です。

そんなわけで来月も投資を楽しんで!イカの塩辛。

今回の暴落を経験して考えたことと得たこと

みなさんこんにちは、モズークです。

いやはや、ここ数日の株式市場はとんでもないくらい下げましたね。今日あたりは少し反転の兆しが見え始めましたが、まだまだ予断は許さない状態です。早いところ底を打ってほしいものです。

とは言っても、このひどい暴落で得たものもかなりありました。今回はそんな暴落で得たことと、考えたことを自分なりに整理してみたいと思います。

資産の管理方法は及第点

わたしの株式投資のポリシーとして、退場せずに生き残ることが最重要視していることです。そのためには資産の管理に非常に意識を集中しています。

現物ならば暴落時でもほぼ何もする必要はないでしょう。もちろん経営が好調で業績に何の心配もないというのが条件となりますが。

問題は信用取引を利用している場合です。わたしは以前、2015年のチャイナショック時にはかなりの大きさの信用ポジションを持っていました。あのときはほんとに生きた気がしませんでした。まさに生ける屍のような死んだ目をしていたと思います。

そのときは運よく追証にもならず、生き残ることができました。そんなゾンビ状態だったつらい経験から、信用建玉の大きさにかなり慎重になりました。

その経験が生きたかどうかは微妙ですが、今回の暴落では信用維持率にかなりの余裕をもっていたので、落ち着いていることができました。とはいえここまでドチャクソに下がるとあまりいい気分ではありませんが、とりあえずは生き残るという目的は達成できたのではないでしょうか。

問題はチャンスに飛び込む勇気

株式投資の基本は安く買って高く売るです。つまり今回のような大き目な暴落は必要以上に安くなっている株を買えるため、本来ならチャンスといえます。ですが買い向かう勇気がなく、安くなっている株を指をくわえてみているだけでした。

その理由として買いますための現金がなかったからです。こういう下げ相場ではいつ底を打つのかが全く予想できません。そんなどこまで下がるかわからない状態では、不安で信用で買い向かうことができないからです。

馬鹿になって安くなった株を買えば、相場が上昇に反転するタイミングとピッタリはまれば大儲けできます。しかし下手をすれば下がり続け、さらに傷口が広がって大けがをしてしまいます。最悪の場合、追証になってしまいます。そんなイチかバチかの勝負は、普通はなかなかできるものではありません。

そんな時に自由に使える現金があれば、底を探りながら買い向かえます。残念ながら今回わたしは、ほぼ現金が無い状態でした。なのでせっかくのチャンスなのにじっとしているしかなかったのでした。

二弾三段当たり前

ですが、ただじっとしていただけではただのアホなので、せっかくだから暴落時の相場の動きに注目していました。

まず今回のような一日に1000円を超えるような大きい暴落の場合、一度の下落で反転して上昇し始めることはないとわかりました。二段、三段、さらに四段くらいの大きい暴落は想定しておいても損はなさそうです。リーマンショック時は五段の暴落が来たというツイートも見かけました。リーマンショック時はわたしは資産も少なく、信用も利用していなかったので記憶に残っていませんでした。

なので現金を用意できていたとしても、一度目の暴落で全部使ってしまうのではなく5回に分けて買い向かうくらいが良さそうです。そうなると1日100万円押し目買いしようとするなら、5日で500万円は用意しておきたいところです。

そんなわけで今回の暴落で学んだのは、5日以上続く暴落でも買い向かえるだけの現金を用意しておく、といったところです。

まだまだ油断はできませんが、生き残ることはクリアできたので今度はチャンスを生かせる方法を実践していけたらと思いました。

それでは投資を楽しんで!

過熱相場に冷水をぶっかけられたときこそ投資手法を振り返るチャンス

みなさんこんにちは、モズークです。

ここ最近はアメリカと日本ともに株式相場がそれなりに順調で、どちらもほぼ右肩あがりでした。ところがご存知のとおり先週末にダウがマイナス666ドルをつけました。さらにその影響を受け、本日の日経平均もマイナス592円と大幅に下落しました。

こんなときは正直資産が減ってへこみます。

ですがこのような株式市場の大きめの下落は株式投資をしている以上、何回何十回何百回と遭遇します。そのたびにいちいち不安になり狼狽していては神経が参ってしまいます。株式投資をしていれば、年に数回はこれくらいの下げは当たり前と思っておいたほうが精神的にも楽になります。

大幅な下落は冷静になるチャンス

今日のような大きめの調整は、いうなれば好調な市場に舞い上がってヒートアップしていた自分の頭に冷水をぶっかけられたようなものです。たしかに資産が大幅に減ってしまうのはがっかりします。ですがここはむしろ一度冷静になり、自分の投資手法をもういちど振り返って見るチャンスともいえます。

  • 追証の危機に直面している場合は、信用のポジションを大きく取りすぎていたのではないか?
  • せっかく狙っていた株が安くなって買い増しのチャンスなのに、キャッシュが無いのは機会損失ではないのか?
  • 上昇相場に乗っていただけの、平凡以下の銘柄に手を出してしまったのではないか?
  • さよならだよ・・・は何が原因だったのか?

など自分の投資手法を見直し、より良い方向へアジャストする良い機会です。ただ下落を眺めて「絶望した!!」などと嘆いているだけではもったいないです。せっかくだからもう一段自分の投資をレベルアップさせる機会にしてしまいましょう。

防ぎようがないものに備える

残念ながら株式投資をしている以上、このような大きい下落はこれからもガンガン起こります。そのような下落時に上手く立ち回ろう、逆に儲けてやろうと思う人もいるでしょう。ですがそういう大幅な下落はいつ起こるかは予測できません。

何月何日に大きな調整が起きるとわかっていれば上手く立ち回ることは可能でしょう。ですが残念ながらいつ大きい下落が起きるかは、地震と同じく予測不可能です。なので下落に伴う損失は防ぎようがありません。

なので解決方法としては下落に上手く立ち回るよりも、下落が起こったときに被害を最小限にすることに集中した方がいいでしょう。

  • 信用ポジションを大きくしすぎない
  • 現物のみにする
  • 狼狽して安いところで売らない

などなど、被害が広がらない対策を考えてみましょう。

持っている会社の株ももういちど見直そう

日経平均が下がったところでいきなりあなたの持っている会社の業績が落ち込むわけではありません。

市場の調整時に株価が下がっても、優れた業績の裏打ちのある会社の株を持っていれば問題はありません。市場の動揺が治まれば適正な株価へと戻っていきます。ですが業績をともなわないのに不思議と上げていた株は、同じく業績にふさわしい株価へと下がっていくでしょう。

自分の持っている株がどちらなのか、これを機に自分の持っている会社の業績を見直してみましょう。

大きな下落は痛いがタダでは転ばない

いろいろと書いてきましたが、それでもやはり市場が原因の大きめな株価の下落は痛いものです。資産の減少は身を切られるような痛さです。こんなときはもう株式相場なんか見たくなくなります。

ですがこんなに痛い思いをして資産を減らしたのだから、何か掴んでやらないともったいないじゃないですか。石ころのひとつ、草の一本でも掴んで起き上がらなかれば、痛い思いをしてころんだ意味がありません。

なのでこの大きい下落で何かひとつでも掴んで、この先の投資人生に活かしてやりましょう。

株価の下落は楽しくないですが、投資を楽しんで!!